蜷川有紀

にながわ ゆき
蜷川 有紀
本名 蜷川 さつ子(にながわ さつこ)
別名義 水野 さつ子(旧芸名)
生年月日 (1960-08-18) 1960年8月18日(63歳)
出生地 日本の旗 日本神奈川県横浜市
血液型 A型
職業 画家、 女優
活動期間 1978年 -
配偶者 猪瀬直樹(2018年 - )
著名な家族 水野陽美(父)、蜷川みほ(妹)
水野富美夫(伯父)、蜷川幸雄(叔父)、蜷川実花(従妹)
事務所

オユキボー・オフィス

提携・オスカープロモーション
公式サイト 蜷川有紀公式ホームページ
主な作品
映画
『狂った果実』『ひめゆりの塔』
もどり川』『人でなしの恋
テレビドラマ
拳骨にくちづけ』『イエスの方舟
鬼龍院花子の生涯
 
受賞
1981年 ヨコハマ映画祭新人賞
2008年 情報文化学会・芸術大賞
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蜷川 有紀(にながわ ゆき、1960年8月18日 - )は、日本の女優、画家、映像作家。出生名・水野さつ子[1]神奈川県横浜市出身[2]。夫は作家で政治家の猪瀬直樹

一般社団法人 日本文化デザインフォーラム理事、(財)全国税理士共栄会文化財団評議員、芸術活動分野選考委員、青森県立美術館アドバイザー、InnovativeTechnologies特別賞選考委員(経済産業省)[3]等として多くの文化活動にも貢献している。大正大学表現学部客員教授(2016年 - )[3][4]

来歴・人物

父は詩人の水野陽美(1926年 - 1977年)[2]。妹は女優の蜷川みほ[5]。父方伯父は画家の水野富美夫(1917年 - 1992年)。母方叔父は演出家蜷川幸雄。従妹は、写真家の蜷川実花

1978年つかこうへい構成・演出『サロメ』(西武劇場)にて、3,000人の応募者の中から選ばれ主役でデビュー(当時の芸名は水野さつ子)[2]。1980年には『忍者武芸帖 百地三太夫』(東映)のヒロインおつう役で映画デビューし、翌年には『狂った果実』(にっかつ)で主演。以降、映画『ひめゆりの塔』『もどり川』『人でなしの恋』やTV版『鬼龍院花子の生涯』などに出演。

舞台では『仮名手本忠臣蔵』『にごり江』などに出演した他、映画・テレビでも活動。2004年には、鈴木清順原案の短編映画『バラメラバ』を監督・脚本・主演。『バラメラバ』小説&DVDを発行。

2006年より女優業を休業し、画家として活動している。2007年、日本画家で多摩美術大学教授の武田州左[6]に師事[7]。2008年、東急Bunkamuraギャラリーにて絵画展『薔薇めくとき』を開催。同年度情報文化学会・芸術大賞受賞。以降毎年個展を開催[7]

その他、テレビ東京開局45周年番組『寧々〜おんな太閤記』タイトル画、倉橋由美子没後十年『最後の祝宴』の表紙画など、岩絵の具で描き上げた作品を発表している。

2017年蜷川有紀絵画展『薔薇の神曲』パークホテル東京ではダンテの『神曲』地獄篇をテーマにした縦3メートル、横6メートルの超大作『薔薇のインフェルノ』を発表した。

2016年10月には猪瀬直樹との交際が明らかとなり、TBS系「サンデー・ジャポン」でも共演している[8]。2018年4月には婚約が発表され[9]、12月下旬に結婚した[10]。出会いは先述のダンテの『神曲』地獄篇を描く過程で、元々蜷川が猪瀬の大ファンで作品のアドバイスを求めたこと。猪瀬からは「おゆき坊(ゆき坊)」と呼ばれている[2][8]

2018年5月、猪瀬との共著「ここから始まる 人生100年時代の男と女」(集英社[11] 刊行と婚約発表パーティーを開催[12]

絵画展(個展)

  • 2008年 『薔薇めくとき』 - Annversary 30th as an actress- 渋谷東急Bunkamura Gallery 情報文化学会・芸術大賞受賞。
  • 2010年 『薔薇まんだら』- 上野松坂屋デパートメントストア100周年記念-  上野松坂屋/大丸心斎橋店イベントホール
  • 2012年 『薔薇都市』渋谷東急Bunkamura Gallery
  • 2013年 『薔薇迷宮』上野松坂屋/大丸心斎橋店イベントホール
  • 2014年 『薔薇の旅人』-Bunkamura 25周年記念-  渋谷東急Bunkamura Gallery
  • 2015年 『薔薇のアンドロギュノス』名古屋松坂屋 美術画廊
  • 2017年 『薔薇の神曲』パークホテル東京
  • 2018年 『永遠の薔薇』渋谷東急Bunkamura Gallery
  • 2022年 『薔薇の王国』渋谷東急Bunkamura Gallery
  • 2022年 『薔薇の神曲Ⅱ』吉井画廊

受賞歴

出演

舞台

  • 1978年 ロックオペラ『サロメ』(演出:つかこうへい)西武劇場 主演・サロメ 役
  • 1985年『恐怖時代』(演出:蜷川幸雄)日生劇場 おゆら 役
  • 1985年『碧い彗星の一夜』(演出:竹内銃一郎)本多劇場 主演
  • 1988年10月~12月『仮名手本忠臣蔵』(演出:蜷川幸雄)新神戸オリエンタル劇場 おかる 役
  • 1991年『仮名手本忠臣蔵』(演出:蜷川幸雄)帝国劇場
  • 1992年『お富与三郎・恋しぐれ』(演出:戌井市郎)京都南座
  • 1994年『にごり江』(演出:蜷川幸雄)大阪近鉄劇場
  • 1994年『オセロー』(演出:蜷川幸雄)日生劇場
  • 1995年『水戸黄門』  明治座
  • 1995年『新・刀化粧』(演出:田中林蔵)劇場飛天
  • 1995年『新・刀化粧-恋炎の如くありしか』(演出:田中林蔵)新橋演舞場
  • 1996年『おのぶの嫁入り』(演出:中川寿夫)京都南座
  • 1996年『喜劇・帝国こころの妻』(演出:金盾進)大阪近鉄劇場
  • 1996年『付き馬屋おえん』(演出:金子良二)明治座
  • 1997年『ちゃんばら行進曲』(演出:山城新伍・大久保昌一郎)京都南座
  • 1997年『大石内蔵輔』(演出:杉山義法・金子良二)新橋演舞場
  • 1998年『恋山彦』(演出:田中林蔵)新橋演舞場
  • 1998年『付き馬屋おえん』(演出:金子良二)京都南座
  • 1998年『命燃えて』(演出:西川信廣)新橋演舞場
  • 1998年12月『にごり江』(演出:蜷川幸雄)帝国劇場 せき 役
  • 1999年『みだれ髪』(演出:木村光一)新橋演舞場 山川登美子 役
  • 2000年『男を金にする女』(演出:石井ふく子)京都南座
  • 2001年『新・恋山彦』(演出:田中林蔵)新橋演舞場
  • 2003年『罠』(演出:高橋雅也)五五の会

映画

テレビドラマ

  • あさひが丘の大統領 第12話「これが男の優しさだ!!」(1980年、NTV
  • 夜明けのタンゴ(1980年、TBS
  • 拳骨にくちづけ(1981年、TBS)
  • 陽あたり良好! 第5話「パニック・イン・陽だまり荘」(1982年、NTV)
  • 土曜ワイド劇場ANB
  • 金曜ドラマ / 淋しいのはお前だけじゃない(1982年、TBS) - 今里恵子 役
  • ポーラテレビ小説 / 女・かけこみ寺(1982年、TBS) - さよ 役
  • 御宿かわせみ 第2シリーズ 第10話「師走の月」(1982年、NHK) - おひで 役
  • 土曜グランド劇場 / あんちゃん(1982年 - 1983年、NTV) - 山田とみ子 役
  • 木曜ゴールデンドラマ / 受験戦争1983(1983年、YTV)
  • きみが見た海(1983年、KTV=CX系)
  • 時代劇スペシャル / おんな牢秘抄(1983年、CX) - まん 役
  • 源さん(1983年、NTV)
  • 特捜最前線 (ANB / 東映)
    • 第328話「カラスと呼ばれた女!」(1983年)
    • 第388話「老刑事と5号室の女!」(1984年)
  • 火曜サスペンス劇場 (NTV)
    • 天使の復讐 あの子の命の消えた雨の夜を私は忘れない!(1983年)
    • 雪花魔人形 愛と惨劇の館(1984年)
    • 松本清張スペシャル・黒の回廊(1984年10月、俳優座映画放送) - 星野加根子 役
    • あなたに似た人(1987年、ヴァンフィル)
    • 妹の愛した男(1988年、大映映像)
    • 過去からの声 顔のない焼死体と蒸発した美人妻を結ぶ黒い疑惑の線!(1988年7月、メリエス)
    • 女監察医・室生亜季子8・熱い凍死(1990年4月、東映)
  • 月曜ワイド劇場 (ANB)
    • 妻は何を感じたか(1983年)
    • 通り魔 人妻は白昼犯された(1985年)
    • 死を呼ぶ結婚(1986年)
  • 大岡越前(TBS / C.A.L
    • 第8部 第19話「闇夜に咲いた魔性の女」(1984年11月26日) - 小袖 役
    • 第11部 第19話「目撃者は名乗れぬ女」(1990年8月27日) - お遊 役
  • 鬼龍院花子の生涯(1984年、TBS系)
  • 水曜ロードショー「卒業-GRADUATION-」(1985年、NTV)
  • 影の軍団IV 第39話「サムライ、荒野の落日」(1985年、KTV=CX系)
  • 未婚の女医の診察室(1985年、ANB)
  • 遠山の金さん (高橋英樹) 第2シリーズ(1985年、ANB) ※高橋英樹版
  • 東芝日曜劇場 第1491回「北の熱帯魚」(1985年、北海道放送
  • イエスの方舟 イエスと呼ばれた男と19人の女たち(1985年、TBS)
  • 夏樹静子サスペンス「遺書をもう一度」(1986年、KTV)
  • 松本清張サスペンス 隠花の飾り見送って」(1986年、KTV)
  • 水曜ドラマスペシャル 「危険なふたり5 -ふるさと純情編-」(1986年、TBS)
  • 金曜女のドラマSP 山村美紗サスペンス 矢村麻沙子シリーズ「ガラスの棺」(1986年、CX)
  • 結婚物語(1987年、NTV)
  • 江戸を斬る(TBS / C.A.L)
    • 江戸を斬るVII
      • 第15話「火炎地獄の女」(1987年) - おえん 役
      • 第27話「復讐!姉弟蛇皮線」(1987年) - 矢田部玉緒 役
    • 江戸を斬るVIII 第7話「火炎地獄は悪の罠」(1994年) - 竜光 役
  • ジャングル 第13話「逮捕のあと」(1987年、NTV)
  • パパはニュースキャスター 第10話「パパの結婚物語」(1987年、TBS) - 工藤今日子 役
  • 光戦隊マスクマン 第26話「熱砂に消えた命!」(1987年、ANB) - セイラ 役
  • 荒野のテレビマン(1987年、CX
  • 27才・LOVE気分(1987年、NTV)
  • 春のドラマスペシャル / 凸凹ポリス物語 我が生涯最悪の日(1987年、NTV)
  • 木曜日の女 誘われて二人旅 お見合いハプニング旅行!(1987年、ANB)
  • 男と女のミステリー / 埋れ火(1988年、CX)
  • 花王名人劇場 / また旅に出ます(1988年、KTV)
  • 長七郎江戸日記(NTV)
    • 第2シリーズ 第12話「悲しい女」(1988年) - お駒
    • 第3シリーズ 第10話「若後家には御用心」(1990年) - おくに 役
    • 第3シリーズ 第36話「鳴き砂」(1991年) - 雪絵 役
  • 暴れん坊将軍シリーズ(ANB / 東映)
    • 暴れん坊将軍III
      • 第37話「魔性の女の涙雨」(1988年) - 八弥 役
      • 第63話「散るは望郷はぐれ花」(1989年) - おぶん 役
    • 暴れん坊将軍V
      • 第6話「助っ人新さんお役者仁義!」(1993年) - 浮舟(亜希) 役
      • 第39話「偽将軍様の悪党退治!?」(1994年) - お弓 役
  • はぐれ刑事純情派 (ANB)
    • 第1シリーズ 第17話「貸倉庫に眠る花嫁」(1988年) - 井上亮子 役
    • (1989年) - 小池和美
    • 第3シリーズ 第10話「張り込み・覗かれた人妻」(1990年) - 重田和美 役
    • 第11シリーズ 第17話「婚外受精!? タレ込んだ女」(1998年)
  • 27才・LOVE気分 第3話(1988年、NTV)
  • 砂の家(1989年、THK=CX系)
  • 12時間超ワイドドラマ 織田信長(1998年、TX) - 各務野 役
  • 火曜スーパーワイド(ANB)
    • 西村京太郎トラベルミステリー
      • 美人OL探偵と窓際刑事1 死を運ぶ新特急「谷川7号」(1988年)
      • 美人OL探偵と窓際刑事2 南紀白浜振り子電車殺人事件(1989年)
      • 美人OL探偵と窓際刑事3 L特急あさま信濃路殺人事件(1989年)
    • 山村美紗の密室ミステリー
      • 京舞妓殺人事件 〜舞妓さんは名探偵2〜(1989年) - 雪千代 役
  • 愛の復讐(1989年、CX系)
  • 京一輪(1989年、YTV=NTV)
  • 翔んでる!平賀源内 第16話「源内櫛の女」(1989年、TBS) - お篠 役
  • 八百八町夢日記(NTV)
    • 第1シリーズ 第16話「次郎吉を愛した女」(1990年) - おさい 役
    • 第2シリーズ 第25話「悪女の秘めごと」(1992年) - 浜路 役
  • DRAMADAS 「魔鏡」(1990年、KTV=CX系)
  • 水戸黄門 第20部 第16話「男意気地の博多節 -福岡-」(1991年2月25日、TBS / C.A.L) - お志乃 役
  • 水戸黄門外伝 かげろう忍法帖(1995年、TBS / C.A.L) - 夢女 役
    • 第7話「地獄に夢の花が咲く -諏訪-」(1995年7月3日)
    • 第13話「悪党共よ夢をみろ -松山-」(1995年8月14日)
  • 幕府お耳役檜十三郎 第2話「大名潰し・三千両の罠」(1991年、TX / 松竹)
  • 銭形平次(CX/東映) 北大路欣也
    • 第1シリーズ 第5話「二匹の牝狐」(1991年) - 八重 役
    • 第7シリーズ 第5話「暗闇に消えた五千両」(1998年) - 玉鶴太夫 役
  • 名古屋テレビ開局30周年記念「ゴルフ・スーパードラマ キンゾーの上ってなンボ!!」(1991年、NBN
  • 珠玉の女(1992年、YTV = NTV系)
  • 鬼平犯科帳 第3シリーズ 第16話「おしま金三郎」(1992年、CX / 松竹) - おしま 役
  • 付き馬屋おえん事件帳 第2シリーズ 第6話「もう一人の付き馬屋」(1993年、TX) - お蝶
  • 半七捕物帳 第18話「十手無情恋しぐれ」(1993年、NTV) - お葉 役
  • 闇を斬る!大江戸犯科帳 第4話「風花に泣く女」(1993年、NTV) - 小りん 役
  • 名奉行 遠山の金さん(ANB / 東映)
    • 第5シリーズ 第13話「覗かれた天女の肌」(1993年) - お銀 役
    • 第6シリーズ 第7話「夫に怯える美人妻」(1994年) - お藤 役
    • 第7シリーズ 第6話「集団スリ 美しい未亡人裏の顔」(1995年) - おふじ 役
    • 遠山の金さんVS女ねずみ 第13話「奉行の妻誘拐!人質交換要求」(1997年)
    • 金さんVS女ねずみ 第14話「恐怖の三味線通り魔」(1998年)
  • 織田信長(1994年、TX) - 各務野 役
  • 父子鷹(1994年、NTV) - 清明 役
  • 江戸の用心棒II 第12話「女は度胸の珍商売」(1995年) - おもん 役
  • はみだし刑事情熱系 第1シリーズ 第1話「広域殺人! 偽証の女」(1996年、ANB) - 鷹取静江 役
  • 将軍の隠密!影十八 第13話「迷い道・ゆすられた人妻」(1996年)
  • 徳川の女(1997年、TX) - 築山殿
  • 御家人斬九郎 第5シリーズ 第4話「盗賊見習い」(2002年、CX / 映像京都) - お絹 役
  • 剣客商売 第4シリーズ 第11話「待ち伏せ」(2003年、CX / 松竹) - おりく 役

オリジナルビデオ

ラジオドラマ

  • FMアドベンチャー 「死ぬには手頃な日」(1985年、NHK-FM
  • カフカズに星墜ちて(1985年、NHK)

バラエティ

  • 『世界ごちそうさま』(1987年、日本テレビ・レギュラーレポーター)

CM

  • PARCO(1978年)
  • 三松(1978年)
  • 花王(1983年)
  • サントリー BOSS(1998年)
  • 東芝 Dynabook(2000年)

著書

  • 『Barameraba』DVD&BOOK、東北新社, 2005
  • 『ここから始まる   -人生100年時代の男と女-』 猪瀬直樹共著. 集英社, 2018.5

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “蜷川有紀 出演作品 「サロメ」 秘話”. www.oyukibo.com. 2020年12月15日閲覧。
  2. ^ a b c d “Ms Wendy|分譲マンションと生活に関する情報 Wendy-Net 360号 注目の人 画家・女優/蜷川 有紀さん”. www.wendy-net.com. 2021年11月4日閲覧。
  3. ^ a b “蜷川有紀 | YUKI NINAGAWA Official Website | プロフィール”. 2020年12月15日閲覧。
  4. ^ “表現学部 客員教授 蜷川有紀先生が個展を開催 | 大正大学”. 2020年12月15日閲覧。
  5. ^ “蜷川有紀&みほ姉妹が語る“姉妹のほどよい距離感”とは? | 女性自身”. WEB女性自身. 2020年12月15日閲覧。
  6. ^ “多摩美術大学|日本画研究室”. 多摩美術大学|日本画研究室. 2020年12月15日閲覧。
  7. ^ a b “『YUKI NINAGAWA Art Chair 』- ベアトリーチェの不思議な薔薇-”. art.nikkei-ps.co.jp. 2020年12月15日閲覧。
  8. ^ a b “猪瀬直樹氏タジタジ、交際中の蜷川有紀と初共演 - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2020年12月15日閲覧。
  9. ^ “69歳猪瀬直樹・元東京都知事が女優と「週末婚」 お相手は… 週刊新潮が報じる”. 産経ニュース. (2016年10月20日). http://www.sankei.com/politics/news/161020/plt1610200011-n1.html 2019年3月22日閲覧。 
  10. ^ “猪瀬直樹元東京都知事が女優で画家の蜷川有紀と再婚”. 日刊スポーツ. (2019年1月1日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201901010000436.html 2019年3月22日閲覧。 
  11. ^ JAPAN, NOEMA Inc. “『ここから始まる 人生100年時代の男と女』(集英社) - 著者:蜷川 有紀,猪瀬 直樹 - 鹿島 茂による書評”. 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS. 2020年12月15日閲覧。
  12. ^ “猪瀬直樹氏&蜷川有紀、2ショットで婚約会見 猪瀬氏は「甘え上手」”. ORICON NEWS. 2020年12月15日閲覧。

外部リンク

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★は業務提携、▲は青二プロダクションとの同時所属。

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