及川光博

おいかわ みつひろ
及川 光博
及川 光博
2018年6月撮影
生年月日 (1969-10-24) 1969年10月24日(54歳)
出生地 日本の旗 日本東京都
出身地 東京都
国籍 日本の旗 日本
身長 174 cm[1]
血液型 B型[1]
職業 俳優
ミュージシャン
シンガーソングライター
ジャンル テレビドラマ映画、ロック、ポップ
活動期間 1996年 -
活動内容 俳優・ミュージシャン
配偶者 檀れい2011年 - 2018年
公式サイト 及川光博 オフィシャルウェブサイト
主な作品
テレビドラマ
WITH LOVE』/『氷の世界』
晴れ着ここ一番』/『オヤジぃ。
恋がしたい恋がしたい恋がしたい
利家とまつ〜加賀百万石物語〜
『白い巨塔』
マンハッタンラブストーリー
ミステリー民俗学者 八雲樹
吾輩は主婦である
ヒットメーカー 阿久悠物語
相棒』シリーズ /『龍馬伝
『ラッキーセブン スペシャル』/『八重の桜
信長のシェフ』シリーズ
半沢直樹』シリーズ
アイムホーム』/『掟上今日子の備忘録
スミカスミレ 45歳若返った女
とと姉ちゃん』/『A LIFE~愛しき人~
明日の約束』/『ハケン占い師アタル
グランメゾン東京
#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜
『ドラゴン桜 第2シリーズ』/『最愛』
女神の教室~リーガル青春白書~
映画
『連弾』/『1980』/『春の雪』
明日の記憶』/『日本沈没』/『大奥』
『20世紀少年 第1章 終わりの始まり』
クローンは故郷をめざす
『プライド』/『相棒』シリーズ
小野寺の弟・小野寺の姉
スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号
僕だけがいない街
祈りの幕が下りる時』/『七つの会議
君は月夜に光り輝く』/『引っ越し大名!
劇場アニメ
少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録
歌手
『S.D.R』『PURPLE DIAMOND』『BE MY ONE 』『XXV ~ヴァンサンカン~』など
テンプレートを表示
及川 光博
出身地 東京都
ジャンル ロック、ポップ
職業 シンガーソングライター
活動期間 1996年 -
事務所 DGエージェント
ホリプロ(業務提携先)
公式サイト 及川光博 オフィシャルウェブサイト

及川 光博(おいかわ みつひろ、1969年昭和44年〉10月24日 - )は、日本俳優ミュージシャン。 本名同じ。愛称は「ミッチー」。業務提携先はホリプロ。2015年までマザーエンタープライズに所属。所属レコードレーベルColourful Records

東京都大田区出身。成城学園中学校高等学校成城大学法学部卒業[1][2]

略歴

俳優養成所[3]、舞台演劇俳優、バンド活動を経て[4][3]1996年(平成8年)に「モラリティー」で歌手デビューした[5]

1997年、マツモトキヨシのCM[6]に出演し知名度を得る。

1998年、『WITH LOVE』に出演し、以降は俳優としての活動を始める[7][3]

2011年(平成23年)7月27日、女優の檀れいと結婚[8]

2012年(平成24年)7月31日、ホリプロとの業務提携を発表。ドラマ、映画、CMなど俳優としての活動はホリプロ所属で活動するが、音楽活動およびファンクラブの運営は従来通りマザーエンタープライズで所属契約を続ける[9]

2015年(平成27年)7月6日、マザーエンタープライズとの契約を円満終了したことを発表。以後は俳優活動を含めたマネジメント業務をDGエージェントに委託し、ホリプロと提携していくとしている[10]

2016年(平成28年)、第29回日本メガネベストドレッサー賞・芸能界部門[11]、第17回ベストフォーマリスト賞を受賞[12]

2018年(平成30年)11月28日、檀れいと離婚[13]

人物

  • 愛称はミッチー。同時にこれを「職業」とも自称。
  • 長所は「理想主義」で、短所は「完璧主義」と自ら語る。通常、所属事務所がタレントとしての方向性をプロデュースすることが多いが、及川はデビュー当初から一貫してセルフプロデュースを行っている。また歌手としてはライブのコンセプト、構成、演出、振付など、総合プロデューサーとしても手腕を発揮している。
  • 女性のファンを「ベイベー」、男性のファンを「男子」と呼び、ファンを非常に大切にしていることも有名で、ファンレター、メール、コンサート会場で回収されるアンケート用紙などは可能な限り、ほぼ全てに自ら目を通しているという。
  • 芸能界の友人知人に対し「心の距離を縮めたいため」、及川自身が勝手につけたあだ名で呼ぶことが多い。「クドカン」こと宮藤官九郎は、初対面の及川にいきなり「カンクちゃん」と呼ばれ、「(今まで誰からも)カンクちゃんなんて呼ばれたことないし…」と戸惑ってしまった旨を話していたことがある[14]

ミュージシャン・俳優として

ライブ活動

  • 俳優業など他の仕事が多忙でも毎年の全国ツアーは欠かさず[5]、ライブを自らの「生き様発表会」として非常に大切にしている。客席の前方、中央、後方、2階、3階などのパートに分けて、それぞれの場所の観客に向かって、「前ベイベー!」、「真ん中ベイベー!」、「後ろベイベー!」、「2階ベイベー!」、「3階ベイベー!」などと頻繁に呼びかける。及川のコンセプトに感化されたファンが各々工夫を凝らしたコスプレ衣装を身に纏い、踊るのが恒例となっている。楽曲に合わせ、ポンポンを持参するファンも多い。

音楽性

  • 音楽性はJ-POP、ロック、ポップス、グラム・ロックニュー・ロマンティックと幅広い。2018年には「踊れるロック」を提唱していた[15]
  • また、プリンスのファンでもある。プリンスのCDはほとんど所有している。プリンスが改名し「元プリンス」と呼ばれていたころ「王子辞めます。元王子と呼んで」と発言した。

カウントダウンライブのコスプレ

  • 毎年大晦日に行われるカウントダウンライブ「ゆくミッチーくるミッチー」のオープニングでもコスプレで登場している。披露しているのはシャアを限りなく真似た「赤い彗星のニャア」をはじめとし、『サイボーグ009』、『宇宙戦艦ヤマト』、『ルパン三世』(緑のジャケットバージョン)、『科学忍者隊ガッチャマン』、『ベルサイユのばら』など、及川がファンである旨を公言している1970 - 1980年代に一世風靡したアニメ作品のものが多い。
  • 2007年のカウントダウンライブでは「ネタが尽きた」とのことで、特定のモデルの無い中国王朝時代の皇帝を彷彿させる服装で現れた。
  • 2008年は、『銀河英雄伝説』のラインハルトで、バンドメンバーは帝国軍、女性はコードギアスの制服。
  • 2009年はマイケル・ジャクソンの衣装で登場(ドラムの阿部薫はバブルス君の被り物付き)。マイケル調のアレンジを施した曲が数曲演奏された。

『相棒』

  • 相棒』シリーズの水谷豊演じる杉下右京の2代目相棒・神戸尊役に抜擢され、season7の最終話から登場。season8からは主役格のメインキャストとなった。出演のオファーをマネージャーから聞いた時は、自ら「面白いキャスティングだな」と思ったという。ちょうど40歳を迎える年だったこともあり、「これは自分の人生のターニングポイントになるのではないか(と思った)」とも語っている。
  • 共演する水谷は幼少時に観た『熱中時代』の小学校教諭・北野広大役のイメージが強いため、現場では思わず「先生」と呼んでしまうという。ちなみに水谷は他の人と同じではつまらないという理由で、及川をミッチーではなく「みっちゃん」と呼んでいる。
  • ザテレビジョン』主催の「第64回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」では助演男優賞を受賞。
  • season10 最終話を以って卒業した[16][17]が、season15の第13・14話やseason17の第10話、2013年公開のスピンオフ作品『相棒シリーズ X DAY』、2014年公開の『相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ』、2017年公開の『相棒 -劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人! 特命係 最後の決断』において同役でゲスト出演している。これらでゲストとして出演した時には、水谷に会うなりいきなりハグされたという。

交友関係

忌野清志郎

忌野清志郎に楽曲提供を依願したことがきっかけで交流が始まった。この時、清志郎が「どうせならユニット組んでやろうよ」と持ちかけ、音楽ユニット「ミツキヨ」が生まれた。お互い「ミッチー」「キヨタン」と呼び合う仲だった[18]。また、清志郎が趣味の自転車でよく及川の仕事について来ては、及川の仕事に飛び入りで参加していたという。映画『1980』のカメオ出演は、前のスケジュールで一緒だった清志郎が「俺も出ようかな」の一言でロケに同行。通行人でいいと言い張る清志郎に対し監督は「それでは観客が気になって不安になる」とその場で小さな役を設定して実現した。及川もそうだが清志郎としては異例の役柄と衣装となっている。金言として「馴染んでどうする。ずっと浮いていなさい」との言葉を生前の清志郎から貰う。

唐沢寿明

唐沢寿明とはNHK大河ドラマ利家とまつ〜加賀百万石物語〜』、フジテレビドラマ『白い巨塔』、映画『CASSHERN』、『20世紀少年』第1章、『イン・ザ・ヒーロー』、連続テレビ小説とと姉ちゃん』などで幾度も共演をしている。仕事に対する姿勢やこだわりの感性に意気投合、公私に亘って親しくしている。及川は唐沢のことを「アニキ」と呼んで慕っており、唐沢もまた及川のことを「ミッチー」と弟を可愛がるように親愛の情を込めて呼んでいる。共通の趣味も多く、特に宝塚観劇には東京宝塚劇場に揃って足を運ぶこともある。公私共に仲が良いことが見受けられるエピソードの数々を唐沢や及川自身が語っている。
『月刊ハイビジョン』2009年11月号において、人気ドラマ『相棒』の水谷豊のパートナーとして出演することへのプレッシャーや不安なども含めて相談した際、唐沢から「出ろよ」と即答され、背中を押してもらったというエピソードを披露。時に叱咤激励してくれる頼もしい存在として「自分にとっての相棒は唐沢さん」と述べている。
及川は自分のライブのセットや衣装には拘っており、独特の美意識を駆使して、ツアー・コンセプトに合わせた芸術的なものであると自負している。しかし、ライブに飛び入り参加した唐沢に、ロココ調を意識した衣装を「カーテンみたいな柄だ」と一言で評され、少なからずショックを受けていた。しかし、ある年のカウントダウンライブでは、及川と共にコスプレをしてステージに上がった事もある。

美輪明宏

高校生のころから美輪明宏の生き様や出演作品のクオリティに感銘を受けており、「いつか会いたい」と願っていた1人だったという[19]。及川は芸能界デビューして暫くの間‟王子様キャラ‟を演じていたが、それが浸透し過ぎてしまい、本来見せたいはずのアーティスト活動の真意を伝えにくい環境になってしまった。周囲からの期待や求められるものと及川が表現したいものとにギャップが生じ、ジレンマに苦しんでいた29歳のころ、美輪との対談(トークショー)の仕事が舞い込んだ。ステージ上で初対面を果たし、美輪から多くの金言を貰った及川は心が救われるような思いだったという[20][21]。美輪も及川の仕事に対する姿勢や美意識を気に入り、2001年には美輪が演出・美術・音楽・主演を務める舞台『毛皮のマリー』の主要人物、美少年・欣也役に抜擢した。以来、互いの舞台やコンサートを観賞したり、双方が愛してやまないバラの花を贈り合うなど親睦を深めているという[19]

趣味・嗜好・その他エピソード

好きな女性のタイプ

有名人の中で好みのタイプの女性は、知的さとアンニュイな雰囲気を併せ持っている滝川クリステルニコール・キッドマン。最近は「刑事ドラマに出てくる小料理屋の女将のような人が良い」とも語っている。また、脚フェチ、メガネフェチでもある。メガネをかけた女性を好む理由は「知的に見えるし、メガネの奥を覗いてみたい」から。特に華奢な眼鏡チェーンを付けたメガネの女性が好みとのこと[22]

宝塚歌劇団

幼少の頃から母の影響で宝塚歌劇団に親しみ、大ファンである。特に安蘭けいのファンで、彼女が若手のころから応援していた。雑誌やインタビューなどでは、「男役は『影』がないとね!」「ミステリアスなところが魅力だよね」などと語っている。また、2009年から2010年に掛けて、宝塚歌劇花組公演で『相棒』が演じられることとなり、本人は、「宝塚ファンなので2倍楽しみ!!しかも主演は友人の真飛聖!! 絶対観にいきます」とコメントしている。

元妻の檀れいは元宝塚歌劇団だが、彼女の現役当時既に宝塚ファンだったにもかかわらず出演舞台を見たことはなかった[23]

ガンダム

幼少時からアニメが好きで、特に『機動戦士ガンダム』好きの芸能人の一人であり、メ〜テレから「メ〜テレ★ガンダムTHE FIRST親善大使」に任命された。2010年に発売されたPSP用ゲーム『ガンダムアサルトサヴァイブ』では主題歌「哀 NEED YOU」を歌い、カスタムパイロットの声を担当している。ガンダムを取り上げた特集や特別番組に出演する機会も多い。

仮面ライダー

仮面ライダーV3 / 風見志郎役を演じた宮内洋を、俳優としてのルーツと公言している。そのため、映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』で仮面ライダーの正史には存在しない仮面ライダー3号 / 黒井響一郎役と決まった際には、プレッシャーを感じたという。黒井の演じ方についても、宮内(風見)へのリスペクトからニヒルなキャラクターを想定していたが、監督の柴﨑貴行との打ち合わせを経て孤独で哀愁漂うダークヒーローとなったという[24]

ナポリタン

「人生は究極のナポリタンを探す旅」と豪語するほど、ナポリタンが大好き。ナポリタン好きが高じて、自身の楽曲「怪傑ミッチーのうた」の歌詞にナポリタンを入れたり、ツアーグッズでナポリタンソースを発売したこともあった。上述の『相棒』に出演した際に、水谷豊とのアドリブがきっかけで、「神戸くんは公式でナポリタンが好き」という設定が加えられた[25]

作品

シングル

  1. S.D.R(1995年12月26日、自主制作盤)※「S.D.R.」は「真理・道徳・理想論」のそれぞれの単語の頭文字をとったもの。現在の彼のファンクラブの名称にもなっている。
  2. モラリティー(1996年5月29日東芝EMI
  3. 求めすぎてる?僕。(1996年6月26日、同上)
  4. 悲しみロケット2号(1996年11月7日、同上)
  5. 三日月姫(1997年3月26日、同上)
  6. その術を僕は知らない(1997年7月16日、同上)
  7. フィアンセになりたい(1997年12月10日、同上)
  8. 僕のゼリー/今夜、桃色クラブで。(1998年10月7日、同上)
  9. バラ色の人生(1999年4月21日、同上)
  10. パズルの欠片(2000年8月9日、同上)
  11. CRAZY A GO GO!!(2000年10月12日、同上)
  12. ココロノヤミ(2001年8月29日、同上)
  13. 天使のうた(2001年11月7日、同上)
  14. 強烈ロマンス2002年10月30日ワーナーミュージック・ジャパン)※「ミツキヨ」名義。忌野清志郎とのユニット
  15. ラヴソング(2003年3月5日、東芝EMI)
  16. 愛のメモリー(2005年2月23日、TRICKSTAR RECORDS/喝采)※松崎しげるのカバー。ドラマ『富豪刑事』のエンディングテーマ
  17. 家庭内デート2006年6月7日、同上)※「やな家」名義。斉藤由貴とユニット
  18. Sparkling Girl(2008年3月26日、同上) - バラエティー番組『近未来×予測テレビ ジキル&ハイド』エンディングテーマ〈2008年4月13日 - 〉)
  19. GO AHEAD!!(2008年10月8日Lantis)※テレビアニメ『バトルスピリッツ 少年突破バシン』オープニング主題歌
  20. 前略、月の上から。(2009年8月5日、同上)※テレビドラマ『俺たちは天使だ! NO ANGEL NO LUCK』オープニング主題歌
  21. 君がまってる(2009年10月21日、同上)※テレビアニメ『バトルスピリッツ 少年激覇ダン』エンディング主題歌
  22. ダンディ・ダンディ / SAVE THE FUTURE!! (2015年2月18日、Colourful Records)※『SAVE THE FUTURE!!』はテレビアニメ『トランスフォーマーアドベンチャー』主題歌
  23. Who's That Guy2015年3月18日avex trax)※東映配給映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』主題歌
  24. カルマスピード(2021年12月31日)※ゲーム『東方LostWord』(豚乙女

アルバム

オリジナル・アルバム

  1. 理想論(1996年7月10日、東芝EMI)
  2. 嘘とロマン(1998年2月25日、同上)
  3. 欲望図鑑(1999年7月7日、同上)
    • 『理想論』から『欲望図鑑』までは、「花椿蘭丸」というキャラクターとして曲を唄うときがある
  4. 聖域〜サンクチュアリ〜(2001年12月6日、同上)
  5. 流星(2002年11月20日、ワーナーミュージック・ジャパン)
  6. セルロイドの夜(2003年11月19日、Project-T)※「東馬 健」名義。
  7. ヒカリモノ(2004年6月9日、ワーナーミュージック・ジャパン)
  8. 夜想曲〜ノクターン〜(2005年10月26日、TRICKSTAR RECORDS/喝采)
  9. FUNKASIA☆(2007年4月11日、同上) ※初回盤は特典DVD付
    • 収録曲『キミノマニア』はNHK総合テレビ・教育テレビ・BS2・海外向けのNHKワールドプレミアムで放送している1分間のテレビドラマ『エル・ポポラッチがゆく!!』のイメージソング。及川はこの番組の熱烈なファンであるために自ら楽曲を提供した。
  10. RAINBOW-MAN(2008年11月5日、同上)※スペシャルDVD付
  11. 美しき僕らの世界2010年2月24日、同上)※初回盤は特典DVD付
    • 特典DVDには、ワンマンショーツアー07/08「イチャイチャしたい。」(2007年12月14日@NHKホール)での最後のミツキヨパフォーマンス、『強烈ロマンス』及び『前略、月の上から。』のミュージッククリップが収録。前者は、レコード会社の壁を越えて収録。
  12. 銀河伝説(2012年3月21日、同上)※及川光博&THE FANTASTIX 名義
  13. ファンタスティック城の怪人(2013年3月27日、同上)※及川光博&THE FANTASTIX 名義
  14. さらば!! 青春のファンタスティックス(2014年3月26日、同上)※及川光博&THE FANTASTIX 名義
  15. 男心 DANCIN'(2015年3月18日、Colourful Records)
  16. パンチドランク・ラヴ(2016年3月23日、同上)
  17. FUNK A LA MODE(2017年4月19日、同上)
  18. BEAT & ROSES (2018年3月28日、同上)
  19. BE MY ONE(2020年3月18日、同上)
  20. 気まぐれサーカス(2022年4月27日、同上)
  21. DON'T THINK, POP!!(2024年4月24日、同上)

ベスト・アルバム

  1. ニヒリズム(1999年12月8日、東芝EMI)
  2. 光-MITSU-(2006年5月24日、同上)※スペシャルDVD付
  3. 博-HIRO-(2006年5月24日、TRICKSTAR RECORDS/喝采)※スペシャルDVD付
  4. 20 -TWENTY-(2015年5月27日、Colourful Records)
  5. XXV(2021年5月29日、同上) アナログ盤も同時発売

ライブ・アルバム

  1. 禁猟区〜サンクチュアリ〜(2002年3月27日、東芝EMI)
  2. ツキノヒカリ MEMORIAL BOX(2006年12月21日、TRICKSTAR RECORDS/喝采)※DVD・フォトカードセット付
  3. 喝采(2010年12月25日、TRICKSTAR RECORDS/喝采) - ライブ・ベスト・アルバム、初回生産限定盤は『ライヴ映像集 -若気のいたり。-』『ひとりのビッグショー'98-魔宮の聖戦-』のDVD2枚、メモリアルフォトブック-INDIVIDUALIST-が収まった15周年メモリアルBOX仕様となっている。本作は、2003年以降のライブの音源を使い、あたかも一つのステージを楽しむことができるような編集・構成がなされている。

カバー・アルバム

  1. GOLD SINGER(2004年12月22日、TRICKSTAR RECORDS/喝采)

CD BOX

  1. 愛と芸術の日々(2003年3月26日、東芝EMI)5CD+DVD

ビデオ

※すべて東芝EMIよりリリース。

  • 1997年 「踊っていただけますか?」(LIVE)
  • 1998年 ミッチーのベイベーセット(single & video)「死んでもいい'98」「ご覧あそばせ」
  • 1998年 ミッチーのベイベーセット(single & video)「僕のゼリー/今夜桃色クラブで。」
  • 1998年 「僕のゼリー/今夜桃色クラブで。」(video)1998年10月7日発売BVC-1013
  • 1998年 狂喜乱舞 (LIVE)
  • 2001年 及川光博ワンマンショーツアー2000FINAL「誰にも言っちゃダメだよ…。」(LIVE)
  • 2001年 みっちービデオ・クリップ集「及川光博の世界」(ビデオ・クリップ)

DVD

  • 2001年 及川光博ワンマンショーツアー2000FINAL「誰にも言っちゃダメだよ…。」(2001年3月28日、東芝EMI)LIVE
  • 2001年 みっちービデオ・クリップ集「及川光博の世界」(2001年12月6日、同上)ビデオ・クリップ
  • 2003年 「うたかた。」平成十五年 及川光博独演会(2003年8月6日、ワーナーミュージック・ジャパン)LIVE
  • 2004年 Ride ON Baby!!(2004年12月1日、TRICKSTAR RECORDS/喝采)LIVE
  • 2005年 10YEARS A GO GO!! DVD-BOX“GOLDEN GUY”(2005年7月13日、同上)LIVE
  • 2006年 及川光博ワンマンショーSPECIAL!!「日本舞踏館」(2006年8月9日、同上)LIVE
  • 2007年 及川光博ワンマンショーツアー06/07「君こそスターだ!!」(2007年8月8日、同上)LIVE
  • 2007年 エンタテインメント職人 〜及川光博の光と影〜(2007年12月5日、テレビ朝日/喝采)ドキュメンタリー
  • 2008年 及川光博ワンマンショーツアー07/08「イチャイチャしたい。」(2008年7月9日、TRICKSTAR RECORDS/喝采)LIVE
  • 2009年 及川光博ワンマンショーツアー08/09「RAINBOW-MAN」(2009年7月8日、キングレコード/喝采)LIVE
  • 「踊っていただけますか?」見体験!BEST NOW DVD
  • 「狂喜乱舞」見体験!BEST NOW DVD
  • 2010年 及川光博ワンマンショーツアー2010「美しき世界。」(2010年9月8日、同上)LIVE
  • 2011年 及川光博ワンマンショーツアー2011「大人の恋。」(2011年10月19日、同上)LIVE
  • 2012年 及川光博ワンマンショーツアー2012「銀河伝説」(2011年10月24日、同上)LIVE
  • 2013年 及川光博ワンマンショーツアー2013「ファンタスティック城の怪人」(2013年10月30日、Mastard Records/GALAXY)LIVE
  • 2014年 及川光博ワンマンショーツアー2014「愛と青春の旅だし。」(2014年6月15日、同上)LIVE
  • 2015年 及川光博ワンマンショーツアー2015「光博歌合戦」(2015年9月30日、Colourful Records)LIVE
  • 2016年 及川光博ワンマンショーツアー2016「Punch-Drunk Love」(2016年10月26日、同上)LIVE
  • 2017年 及川光博ワンマンショーツアー2017「〜FUNK A LA MODE〜」(2017年11月8日、同上)LIVE
  • 2018年 及川光博ワンマンショーツアー2018「BEAT&ROSES」(2018年11月7日、同上)LIVE
  • 2019年 及川光博ワンマンショーツアー2019「PURPLEDIAMOND」(2019年11月27日、同上)LIVE
  • 2021年 及川光博ワンマンショーツアー2021「SOUL TRAVELER」(2021年10月27日、同上)LIVE
  • 2022年 及川光博ワンマンショーツアー2022「GROOVE CIRCUS」(2022年11月23日、同上)LIVE
  • 2023年 及川光博ワンマンショーツアー2023「踊って!シャングリラ」(2023年11月29日、同上)LIVE

出演

テレビドラマ

映画

舞台

テレビアニメ

劇場アニメ

ゲーム

吹き替え

DVDシングル

バラエティ番組

音楽番組

紀行番組

配信ドラマ

CM

その他

受賞歴

書籍

  • 続・欲望図鑑(1999年11月、メディアファクトリー) ISBN 4-88991-952-X
  • うたかた。―及川光博詩集(2003年9月、マーブルトロン)ISBN 4-12-390054-2
  • 及川光博、かく語りき。(2005年9月、マーブルトロン)ISBN 4-12-390101-8
  • この宇宙にあなたは一人しかいない 及川光博名言集(2018年3月28日、シンコーミュージック)ISBN 4401645839

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c “歌手デビュー、宝塚トップ/及川光博、檀れい略歴”. 日刊スポーツ. (2018年11月28日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201811280000427.html 2021年5月17日閲覧。 
  2. ^ “及川光博「2点突破スペシャリスト」という凄み | テレビ”. 東洋経済オンライン (2019年12月22日). 2022年4月25日閲覧。
  3. ^ a b c "流行らなければ廃れない――及川光博デビュー26年、語ったミッチーの「生き残り」戦略". Yahoo!ニュースオリジナル. Yahoo Japan. 22 April 2022. 2022年4月22日閲覧
  4. ^ “PIA” (Flash). ぴあ. 2014年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年7月28日閲覧。
  5. ^ a b “及川光博 インタビュー/@ぴあ”. ぴあ. 2009年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年7月28日閲覧。
  6. ^ 及川はお金持ちのお坊ちゃま役で、社会見学としてマツモトキヨシに来店した際に偶然出会った女性客と恋に落ちて結婚するという内容であった。
  7. ^ “「相棒」完全ガイド!水谷豊×及川光博|月刊TVnavi [テレビナビ個別紹介]”. TVnavi. 2011年7月28日閲覧。
  8. ^ “俳優の及川光博さん、女優の檀れいさんと結婚”. MSN産経ニュース. 2011年7月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年7月28日閲覧。
  9. ^ “及川光博がホリプロと業務提携”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2012年7月31日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120731-992410.html 2016年2月15日閲覧。 
  10. ^ “other(6) - information * 及川光博オフィシャルサイト バラ色帝国 ~the empire of Roses” (2015年7月6日). 2015年7月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月13日閲覧。
  11. ^ “『メガネ ベストドレッサー』広末涼子&西内まりやらが受賞”. ORICON STYLE. (2016年10月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2079348/full/ 2016年10月4日閲覧。 
  12. ^ “桐谷美玲、『ベストフォーマリスト』受賞 及川光博も絶賛「いい意味で人間的でない」”. ORICON STYLE. (2016年10月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2079791/full/ 2016年10月12日閲覧。 
  13. ^ “及川光博と檀れいが離婚 28日に離婚届を提出”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2018年11月28日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/11/28/kiji/20181128s00041000137000c.html 2018年11月28日閲覧。 
  14. ^ “及川光博☆ベイベー”. ローソンHMVエンタテイメント (2007年4月17日). 2016年3月31日閲覧。
  15. ^ https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:KJoQh7DH4BAJ:https://www.diskgarage.com/digaonline/interview/71642+&cd=4&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
  16. ^ “相棒 :及川光博演じる神戸尊がシーズン10で卒業! 「密度の濃い3年間だった」”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (毎日新聞社). (2012年2月7日). https://mantan-web.jp/article/20120207dog00m200004000c.html 2012年2月7日閲覧。 
  17. ^ “及川光博が「相棒」卒業、後任は今後発表”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2012年2月7日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120207-900459.html 2012年2月7日閲覧。 
  18. ^ “シンガーソングライター、俳優 及川光博さん”. TOKYOFM ゆうちょ LETTER for LINKS (2012年6月3日). 2016年3月31日閲覧。
  19. ^ a b “<私の恩人>半沢直樹でも好演 及川光博を支えた人”. THE PAGE (2013年10月26日). 2020年9月28日閲覧。
  20. ^ “【及川光博】苦境から抜け出せた美輪さんの一言 「僕なり」の生き方”. ZAKZAK (2014年11月14日). 2020年9月28日閲覧。
  21. ^ “及川光博が衝撃!美輪明宏から「ありのままのアナタに価値はない」”. デイリースポーツ (2020年7月4日). 2020年9月28日閲覧。
  22. ^ “芸能人のメガネレポート #8: 及川光博”. OMG Press (2012年8月4日). 2016年3月31日閲覧。
  23. ^ A-Studio』2013年6月28日放送回より[出典無効]
  24. ^ “仮面ライダー3号・及川光博、同世代にも観てほしい!大人として挑んだヒーローへの思い”. シネマトゥデイ. 2015年3月22日閲覧。
  25. ^ “及川光博、人生は「究極のナポリタンを探す旅」40年間食べ続けてきた | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]”. Smart FLASH[光文社週刊誌]スマフラ/スマートフラッシュ (2021年5月28日). 2021年5月28日閲覧。
  26. ^ 横溝正史のファンで『犬神家の一族』の青沼静馬役で出演したかったと語っている。
  27. ^ “「相棒 season21」最終回に2代目・及川光博が登場、初代・寺脇康文と「ガシッとハグ!」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年3月1日). https://natalie.mu/eiga/news/514755 2023年3月1日閲覧。 
  28. ^ まんたんウェブ (2014年8月21日). “<及川光博>WOWOWドラマ「悪貨」で黒木メイサと初共演”. 2014年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月23日閲覧。
  29. ^ シネマカフェ (2015年8月18日). “岡田将生&及川光博&有岡大貴らが出演決定!土9ドラマ「掟上今日子の備忘録」”. 2015年9月11日閲覧。
  30. ^ “嵐の二宮「坊っちゃん」に!豪華共演陣「正月じゃないとできない顔ぶれ」”. スポニチアネックス (2015年11月4日). 2015年11月4日閲覧。
  31. ^ オリコン (2015年12月1日). “松坂慶子、桐谷美玲と二人一役 1月期ドラマ『スミカスミレ』キャスト追加発表”. 2015年12月1日閲覧。
  32. ^ “「とと姉ちゃん」唐沢寿明、ミッチーら新キャスト発表 語りは檀ふみ”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年2月15日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/02/15/kiji/K20160215012046720.html 2016年2月15日閲覧。 
  33. ^ “木村拓哉主演の医療ドラマ「A LIFE」共演は竹内結子、浅野忠信、松山ケンイチ”. 映画ナタリー. (2016年11月11日). https://natalie.mu/eiga/news/208872 2016年11月11日閲覧。 
  34. ^ “木村拓哉主演「グランメゾン東京」完全新作SPドラマ放送、鈴木京香・玉森裕太ら再集結”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月13日). 2024年3月13日閲覧。
  35. ^ “松下洸平&間宮祥太朗&及川光博ら、波瑠の“恋の容疑者”発表「#リモラブ」”. シネマカフェ (イード). (2020年9月8日). https://www.cinemacafe.net/article/2020/09/08/68875.html 2020年10月14日閲覧。 
  36. ^ “「ドラゴン桜」及川光博が学園再建を願う教頭に、早霧せいなと江口のりこも出演”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年3月5日). 2021年3月5日閲覧。
  37. ^ “吉高由里子『最愛』、ヒロインを巡る新キャストに薬師丸ひろ子、田中みな実ら発表”. クランクイン!. ブロードメディア株式会社 (2021年9月4日). 2021年9月11日閲覧。
  38. ^ “吉高由里子主演『最愛』ポスター解禁“サスペンス”“ラブストーリー”の2バージョン”. TV LIFE web. KADOKAWA (2021年9月25日). 2021年9月25日閲覧。
  39. ^ “及川光博、ちょい悪デカ役で「霊媒探偵・城塚翡翠」に出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年9月14日). https://natalie.mu/eiga/news/493518 2022年9月14日閲覧。 
  40. ^ “弁護士目指していた及川光博、月9で法科大学院長役「強い縁を感じました」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年12月6日). https://news.mynavi.jp/article/20221206-2530452/ 2022年12月6日閲覧。 
  41. ^ “北川景子、山田裕貴ら出演の月9「女神の教室」放送スタート日が決定”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年12月12日). https://natalie.mu/eiga/news/504569 2022年12月12日閲覧。 
  42. ^ “及川光博『フェルマーの料理』に出演「イケオジとして尽力したい!」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年9月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2295111/full/ 2023年9月16日閲覧。 
  43. ^ “「きのう何食べた?」に及川光博が出演、シロさんの“ツン”な元カレ・伸彦役”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年10月17日). 2023年10月17日閲覧。
  44. ^ “「相棒」新作は2017年2月公開、特報に北村一輝や及川光博の姿も”. 映画ナタリー. (2016年9月22日). https://natalie.mu/eiga/news/202705 2016年9月23日閲覧。 
  45. ^ “映画『サクラダリセット』加賀まりこ、及川光博ら出演者を追加発表”. ORICON STYLE. (2016年11月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2081130/full/ 2016年12月9日閲覧。 
  46. ^ “萬斎主演で池井戸氏「七つの会議」映画化 香川&及川&愛之助“常連”勢ぞろい”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年5月10日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/05/10/kiji/20180509s00041000430000c.html 2018年5月10日閲覧。 
  47. ^ “星野源の時代劇、引っ越し大名は及川光博!濱田岳・松重豊ら共演”. シネマトゥデイ. (2019年2月18日). https://www.cinematoday.jp/news/N0106895 2019年2月18日閲覧。 
  48. ^ “中島健人×松本穂香「桜のような僕の恋人」キーアート完成 永山絢斗、桜井ユキら新キャストも発表”. 映画.com. カカクコム (2022年1月27日). 2022年1月27日閲覧。
  49. ^ “毛皮のマリー「HISTORY」”. PARCO STAGE. https://stage.parco.jp/web/play/marie19/ 2019年2月18日閲覧。 
  50. ^ “「ちびまる子ちゃん」浜口京子は金メダル目指すお姉さん、及川光博は花輪くんの友達役に”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2023年3月5日). 2023年3月27日閲覧。
  51. ^ “「ハン・ソロ」吹替版に市川海老蔵、及川光博、ハマ・オカモト、ミキ亜生らカメオ出演”. 映画ナタリー (2018年6月6日). 2018年6月6日閲覧。
  52. ^ “及川光博 TBS特番で世界の絶景紹介「ああ、宇宙って凄い!」”. スポニチアネックス (2015年11月14日). 2015年11月16日閲覧。
  53. ^ “Netflixシリーズ「御手洗家、炎上する」新キャストに工藤阿須加、中川大志、恒松祐里ら”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年5月11日). https://natalie.mu/eiga/news/524092 2023年5月11日閲覧。 
  54. ^ “オールブランシリーズからスーパー大麦をプラスした進化形シリアル「オールブラン プレミアム」が新登場!”. 日本ケロッグ合同会社「プレスリリース」(PDF) (2018年1月30日). 2018年3月2日閲覧。
  55. ^ “まさに専門店のうまさ!今の二人にちょうどいいS&B本気の本挽きカレー及川光博さん出演TVCM本挽きカレー「おしゃべりなカレー」編3月24日オンエア”. エスビー食品:ニュースリリース(PDF) (2020年3月19日). 2020年4月3日閲覧。
  56. ^ “「農林中金<パートナーズ>おおぶね」シリーズ、新CM放映開始のお知らせ”. 株式会社SBI証券:ニュースリリース (2020年4月6日). 2020年4月6日閲覧。
  57. ^ “及川光博さんがアンバサダー就任決定!20日(金)よりTVCMも全国で放送!!(PDF)”. スカパーJSAT株式会社 (2020年11月17日). 2020年11月29日閲覧。
  58. ^ “及川光博、キラキラ衣装で“水を得た魚”に!岸本ゆめのと一岡伶奈のプレゼンに「いい沼ハマってんね」”. 音楽ナタリー (2020年11月17日). 2020年11月29日閲覧。
  59. ^ “スカパー! なつエモ天国TV及川光博さんがアンバサダー就任決定!パパラピーズと共演のTVCMも29 日(金)より全国で放送!!”. スカパーJSAT株式会社 (2021年10月16日). 2021年10月31日閲覧。
  60. ^ “俳優及川光博さんが「神の手を持つ男」に!?ブランドリニューアルする『UCC 職人の珈琲』初のWEBCM3月8日(月)より公開!(pdf)”. UCC上島珈琲株式会社 (2021年3月8日). 2021年4月30日閲覧。
  61. ^ “あの”ミッチー"が、日本全国の白髪に向き合う女性の味方に!ヘアカラーブランド「ビゲン」の新アンバサダーに及川光博さんが就任!”. ホーユー株式会社 (2021年5月12日). 2021年5月19日閲覧。
  62. ^ “プラド美術館展 公式プレゼンターは及川光博さん!”. プラド美術館展・ニュース (2017年9月20日). 2018年3月2日閲覧。
  63. ^ “プラド美術館展・動画”. プラド美術館展・PR動画. 2018年3月2日閲覧。

外部リンク

  • ホリプロオフィシャルサイト > 及川光博
  • 及川光博 オフィシャルウェブサイト
  • mitchy_staff (@mitchy_now) - X(旧Twitter)
  • 及川光博 - NHK人物録
  • 及川光博:出演配信番組 - TVer
及川光博
シングル
アルバム
出演テレビ番組
出演テレビドラマ
出演映画
相棒シリーズ
関連項目
関連人物
ホリプロ
グループ会長:堀義貴、代表取締役社長:菅井敦
HORIPRO
男性タレント
女性タレント
男性お笑いタレント
文化人・芸術家
キャスター・DJ
ホリプロ
アナウンス室
スポーツ
音楽アーティスト
その他
旧所属タレント
プロダクション
パオ
役員
  • 代表取締役社長:西尾聖
女性タレント
ホリプロ・
ブッキング・
エージェンシー
役員
  • 代表取締役社長:菅井敦
男性タレント
女性タレント
業務提携
ホリプロコム
役員
  • 代表取締役社長:宮原匡彦
男性所属タレント
  • 安西オサム
  • イマニヤスヒサ
  • 江戸むらさき
    • 野村浩二
  • うつけもの
    • 井手口史也
    • 中村京平
  • 上田遼馬
  • 大嶋洋介
  • オキシジェン
    • 三好博道
    • 田中知史
  • 金澤TKCファクトリー
  • 神谷ウメボシ
  • 河口こうへい
  • 川口英之
  • 観音日和
    • 築山弘知
    • 工藤弘道
  • 橘井と小池
    • 橘井優輝
    • 小池将也
  • きつね
    • 大津広次
    • 淡路幸誠
  • きをつけ
    • ミッツ・ショータイム
    • マッツ・イブニング
  • 熊ヶ家だんご
  • 号泣
  • サーカス赤坂
  • 坂本周平
  • ザ・たっち
    • たくや
    • かずや
  • さんだる
    • 宗洸志
    • 堀内将人
  • 磁石
    • 佐々木優介
    • 永沢たかし
  • ジャッキーちゃん
  • シャンシャン
    • 立田慎之助
    • 光達
  • スピードワゴン
  • 戦慄のピーカブー
    • いしはらあゆむ
    • 渋木プロテインおやじ
  • そーし
  • タチェット
    • むね
    • けんた
  • たむたむ
  • てるしょいサーカス
    • てる
    • わっしょい後藤
  • ドロンコへいや
  • トップガン
    • 荒井駿佑
    • 早乙女汰一
  • 殿様どんぶり
  • ななめ45°
    • 岡安章介
    • 土谷隼人
    • 下池輝明
  • X-GUN
    • 西尾季隆
    • さがね正裕
  • バナナマン
  • パンプキンポテトフライ
    • 谷拓哉
    • 山名大貴
  • ひすいらん
    • 藤原慎平
    • 前原涼太
  • 百獣マダム
    • 松尾魂
    • 山口秀秋
  • フール
    • 水島優輝
    • 久保貴明
  • ホリ
  • 魔族
    • マゾちゃん
    • サドヤマエス
  • 松田幸起
  • 緑ヶ丘
    • 矢吹勇人
    • リョータ
    • 石塚幸太郎
  • ミーナ
    • 喜助
    • ATSUSHI
  • 無一文ランナーズハイ
    • 井上諒
    • 中園雄大
  • 妄想テレポート
    • みうらちっち
    • GOU
  • モリタク!
  • やまかつ
  • よんぶんのさん
    • 堀内朋也
    • 三島拓也
    • 渡邊けいすけ
  • 6年黄組
    • 長瀬弘人
    • 阿部慎也
女性所属タレント
(ホリプロ本体から移管)
業務提携
旧所属タレント
Depeche
(男性モデル)
  • 明日光栗栖
  • 石岡剛
  • 出井はるき
  • 瓜生昇
  • EIKICHI
  • 勝岡信幸
  • 惠介
  • 関口圭二
  • 瀬山修
  • 唯文
  • DANIEL
  • チャーリィ湯谷
  • 津端清司
  • TOCO
  • 中臣竜也
  • 西村裕
  • 原靖
  • HIROHITO
  • 藤本幹夫
  • 前田寛之
  • 萬浪大輔
  • 宮脇雅朗
  • 柳秀雄
  • LUPIN
  • RAY WEST
Booze
(女性モデル)
ホリプロ
インターナショナル
ホリプロ
デジタル
エンターテインメント
関連項目
関連人物
公式サイト:ホリプロ、ホリプロコム
カテゴリ カテゴリ
スタジオ・アルバム

DANGER (どくとる梅津バンド & 清志郎) - DANGER II (DANGER) - RAZOR SHARP - THE TIMERS (THE TIMERS) - 日本の人 (HIS) - Memphis - GO GO 2・3's (忌野清志郎 & 2・3'S) - Music From POWER HOUSE (忌野清志郎 & 2・3'S) - Hospital (Kiyoshiro meets de-ga-show) - Groovin' Time (忌野清志郎 Little Screaming Revue) - Rainbow Cafe (忌野清志郎 Little Screaming Revue) - RUFFY TUFFY - 冬の十字架(忌野清志郎 Little Screaming Revue) - 夏の十字架 (ラフィータフィー) - 秋の十字架(ラフィータフィー) - ちんぐろ (LOVE JETS) - KING - GOD - 夢助 - Baby #1

ライブ・アルバム

HAPPY HEADS (忌野清志郎 & The Razor Sharp) - HAVE MERCY! (忌野清志郎 + Booker T. & THE MG's) - GLAD ALL OVER (忌野清志郎 & 仲井戸麗市) - 復活!! The Timers (THE TIMERS) - 不死身のタイマーズ (THE TIMERS) - 忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館 - WANTED TOUR 2003-2004 KIYOSHIRO IMAWANO

コンピレーション・アルバム
シングル

い・け・な・いルージュマジック (忌野清志郎+坂本龍一) - S.F. (忌野清志郎 , JOHNNY, LOUIS & CHAR) - AROUND THE CORNER 曲がり角のところで - E-JAN - デイドリーム・ビリーバー (THE TIMERS) - ロックン仁義 (THE TIMERS) - パパの歌 - 夜空の誓い (HIS) - パパのカラオケ (トーサンズ) - 日本の人 (HIS) - 世間知らず - パパの手の歌 (忌野清志郎 & 2・3'S) - いつか観た映画みたいに (忌野清志郎 & 2・3'S) - お兄さんの歌 (忌野清志郎 & 2・3'S) - プライベート (忌野清志郎 & 2・3'S) - サラリーマン - サヨナラはしない (THE TIMERS) - 君にだけわかる言葉 - Good Lovin' - 世界中の人に自慢したいよ - パーティーをぬけだそう! (忌野清志郎と篠原涼子) - メロメロ (忌野清志郎 Little Screaming Revue) - サンシャイン・ラブ (忌野清志郎 Little Screaming Revue) - QTU - 水の泡 (ラフィータフィー) - ブーアの森へ - ガンバレ日本 (木梨憲武+忌野清志郎) - 青い星 (LOVE JETS) - 強烈ロマンス (ミツキヨ) - 宇宙大シャッフル (LOVE JETS) - UFO神社 (LOVE JETS) - ONABE (サルサガムテープ with 忌野清志郎) - JUMP - 雨上がりの夜空に35 (忌野清志郎 feat.RHYMESTER) - 愛を謳おう (忌野清志郎 with 井上陽水) - 仕草 - 走れ何処までも - RUN寛平RUN - Oh! RADIO

映像作品

HAPPY HEADS LIVE IN JAPAN (忌野清志郎 & The Razor Sharp) - HAVE MERCY! (忌野清志郎 + Booker T. & THE MG's) - Screaming Revue - GLAD ALL OVER (忌野清志郎 & 仲井戸麗市) - 不死身のタイマーズ (THE TIMERS) - RESPECT! - ドラムレス ラフィータフィー (ビリ井バンバン) - 不確かなメロディー - WANTED - ONE MAN SHOW - LOVE JETS 生 (LOVE JETS) - 2005★GOD Presents ROMANCE GRAY35 - 忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館 - ブルーノートブルース 忌野清志郎 LIVE at Blue Note TOKYO - 忌野清志郎 LIVE at SPACE SHOWER TV~THE KING OF ROCK SHOW~

関連人物・グループ
関連項目

EMIミュージック・ジャパン - POLYDOR - SWIM RECORDS - JET BRA - ユニバーサルミュージック

カテゴリ カテゴリ
仮面ライダーシリーズ平成&令和歴代ライダー戦士役俳優
平成第1期
クウガ
アギト
映画
龍騎
TVSP
映画
555
映画
OV
映画
響鬼
映画
カブト
映画
電王
映画1(俺、誕生!)
映画2(電王&キバ)
映画3(さらば電王)
映画4(電王トリロジー)
映画5(プリティ電王)
  • 高尾日歌
キバ
映画
ディケイド
G:TVSP
平成第2期
W
映画1(W&ディケイド)
映画2(夏映画)
OV
オーズ/OOO
映画1(オーズ&ダブル)
映画2(フォーゼ&オーズ)
OV
配信
フォーゼ
映画
ウィザード
映画1(夏映画)
映画2(鎧武&ウィザード)
鎧武/ガイム
映画1(鎧武&ウィザード)
映画2(仮面ライダー対戦)
映画3(夏映画)
OV1(斬月/バロン)
OV2(デューク/ナックル)
配信(鎧武外伝)
ドライブ
映画1(ドライブ&鎧武)
映画2(3号)
  • 及川光博
配信1(4号)
映画3(夏映画)
OV(ハート)
配信2(ブレン)
ゴースト
映画
配信
エグゼイド
ファイナルステージ
映画
旧作の別の配役
配信
ビルド
映画
OV1(クローズ)
OV2(グリス)
ジオウ
新ライダー
配信1(シノビ)
映画
旧作の別の配役
配信2(龍騎)
令和
ゼロワン
映画1(令ジェネ)
映画2(REAL×TIME)
OV(滅亡迅雷)
セイバー
映画
OV1(サーガ)
ファイナルステージ
OV2(深罪の三重奏)
配信(アウトサイダーズ)
リバイス
映画1(ビヨジェネ)
配信1(ベイル)
配信2(Birth of Chimera)
映画2(夏映画)
ギーツ
映画1(ギーツ×リバイス)
配信1(パンクジャック)
映画2(夏映画)
ファイナルステージ
配信2(ゲイザー)
ガッチャード
配信
  • ゲストまたはレギュラーキャラクターの単発変身としての出演はゲストと表記。
    昭和仮面ライダーシリーズ歴代ライダー戦士役俳優
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1回 - 10回
11回 - 20回
21回 - 30回
31回 - 40回
41回 - 50回
51回
1回 - 10回
11回 - 20回
21回 - 30回
31回 - 40回
41回 - 50回
51回 - 60回
61回 - 70回
71回 - 80回
81回 - 90回
91回 - 100回
101回 - 110回
111回 - 120回
典拠管理データベース ウィキデータを編集
全般
  • ISNI
  • VIAF
国立図書館
  • スペイン
  • アメリカ
  • 日本
  • オランダ
芸術家
  • MusicBrainz