第65回NHK紅白歌合戦

NHK紅白歌合戦 > 第65回NHK紅白歌合戦
第65回NHK紅白歌合戦
会場のNHKホール
ジャンル 大型音楽番組
司会者  総合  有働由美子
 紅組  吉高由里子
 白組  嵐(大野智櫻井翔相葉雅紀二宮和也松本潤
出演者 #出場歌手および#ゲスト出演者の節を参照
オープニング 「歌おうマーチ」[1]
エンディング蛍の光
製作
製作総指揮 柴﨑哲也[2][3]
制作 NHK
【放送媒体:総合テレビジョン
放送
音声形式音声多重放送
紅白サブトークチャンネル
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2014年12月31日水曜日
放送時間19:15 - 20:55
21:00 - 23:45(JST)
放送枠NHK紅白歌合戦
放送分265分
回数1
第65回 NHK紅白歌合戦 公式サイト
番組年表
前作第64回(平成25年)
次作第66回(平成27年)
テンプレートを表示
第65回NHK紅白歌合戦
ジャンル 大型音楽番組
放送方式 生放送
放送局 NHKラジオ第1
パーソナリティ 青井実
首藤奈知子
特記事項:
その他の項目は媒体固有のものを除きテレビと共通
テンプレートを表示

第65回NHK紅白歌合戦』(だいろくじゅうごかいエヌエイチケイこうはくうたがっせん)は、2014年平成26年)12月31日JST、以下同じ)に放送された通算65回目のNHK紅白歌合戦である。

概要

テーマは「歌おう。おおみそかは全員参加で![4]。このテーマに合わせ、出場歌手全員参加を謳ったコーナーが多く設けられたほか、出場歌手のパフォーマンスに出場歌手全員で参加する演出が行われた。

司会者は吉高由里子(紅組)、嵐(白組)、有働由美子(総合司会)。

バナナマン久保田祐佳が「紅白宣伝部員」[5]として、PR番組『こちら紅白宣伝部』の司会を務めた[6]ほか、放送当日にはテレビ放送副音声『紅白ウラトークチャンネル』を担当した[6]デイリースポーツでは同コーナーでのバナナマンによる、主音声にとらわれない自由な進行と視聴者目線のトークが共感を集めたと報じている[7]

例年恒例となっている審査中のダイジェストコーナーは行われなかった。

  • 9月4日 - 公式サイト上で放送時間が発表された[8]
  • 10月10日 - この日行われた記者会見で、今回の司会者とテーマが発表された[4]。この会見は有働が司会を務める『あさイチ』内で生中継された[9][10][11]
  • 11月20日 - 紅白宣伝部発足を発表[5]
  • 11月26日 - 今年の出場歌手を発表[12]
同時にテレビ東京系アニメ『妖怪ウォッチ』のコーナーを放送することを発表。柴崎哲也プロデューサーは「お子さんにとても人気がある、そういう世代の皆さんに楽しんで頂けるシーンを作りたい」と出演理由を述べている[13]
  • 12月23日 - ゲスト審査員が発表された[14]
  • 12月24日 - この年上期の連続テレビ小説花子とアン』の出演者による特別編を実施することが発表された[15]
  • 12月25日 - 曲目と曲順が発表された[16]
  • 12月28日 - 中森明菜のゲスト出演が発表された[17]
  • 12月30日 - リハーサルが行われた。

当日のステージ

前半

  • 伍代夏子のステージでは、V6がバックダンサーを務めた。曲紹介では、メンバーの三宅健が「伍代さんの後ろで踊らさせる」と噛んで失言し、その後「踊らせていただく」と訂正した[23]。さらに、ステージでは履いていた草履が脱げるハプニングがあった[24]。 後日、伍代はラジオ番組で、三宅からお詫びの気持ちを綴った年賀状が届いたことを紹介し、バックダンサーを務めてもらったお礼に手紙付きで焼酎を送ったところ、お礼状が返って来たことを明かした[25]

後半

結果

  • 前回のゲスト審査員の票に重きを置く形から、後述するとおり、地上デジタルテレビジョン放送ワンセグの双方向機能などを重視したそれ以前の最終審査の得票数をそのまま反映させる形に戻された。
  • デジタルテレビ以外は白組が優勢で、結果535,458対481,221で白組が優勝し、対戦成績も白組36勝、紅組29勝となった[56][57]
  • 嵐の5人を代表し、リーダーの大野がタモリから優勝旗を授与された。

出場歌手

      特別企画      初出場      返り咲き

紅組 白組
曲順 歌手・ユニット名 楽曲 曲順 歌手・ユニット名 楽曲
前半
1 HKT48 メロンジュース 2 Sexy Zone[※ 1] 2[※ 2] 紅白にHITOMEBORE[※ 3]
3 E-girls 2 Highschool ♡ love 4 AAA 5[※ 4] さよならの前に
企画コーナー『嵐meets妖怪ウォッチ』
Dream5、紅白出場歌手「ようかい体操第一
5 miwa 2 Faith 6 福田こうへい 2 東京五輪音頭
7 SKE48 3 不器用太陽 N/A
8 NMB48 2 イビサガール 9 郷ひろみ 27 99は終わらない
10 藤あや子 20 あや子のお国自慢だよ〜がんばろな東北!!〜 11 ポルノグラフィティ 13 アポロ
12 水樹奈々(6)、T.M.Revolution(5)「紅白2014スペシャルコラボレーション」[※ 5]
14 伍代夏子 21 ひとり酒 13 クリス・ハート 2
16 西野カナ 5 Darling 15 三代目 J Soul Brothers 3 R.Y.U.S.E.I.
17 香西かおり 18 酒のやど 18 細川たかし 38 応援歌、いきます
20 天童よしみ 19 やっぱ好きやねん 19 德永英明 9 花は咲く
企画コーナー 『嵐meets妖怪ウォッチ』
キング・クリームソーダ、紅白出場歌手「A・RA・SHI」「ゲラゲラポーのうた
21 坂本冬美 26 男の火祭り 22 森進一 47 年上の女
23 和田アキ子 38 古い日記〜2014紅白スペシャル〜 24 V6 [※ 6] WAになっておどろう
後半
企画コーナー『「花子とアン」特別編』
25 絢香 7 にじいろ N/A
26 May J. Let It Go〜ありのままで〜 27 SEKAI NO OWARI Dragon Night
28 Perfume 7 Cling Cling 29 ゴールデンボンバー 3 女々しくて
30 ももいろクローバーZ[※ 7] 3 My Dear Fellow with Mononofu JAPAN 31 関ジャニ∞[※ 8] 3 オモイダマ
33 水森かおり 12 島根恋旅 32 氷川きよし 15 ちょいときまぐれ渡り鳥
35 いきものがかり 7 GOLDEN GIRL 34 五木ひろし 44 よこはま・たそがれ
36 きゃりーぱみゅぱみゅ 3 きらきらキラー 37 TOKIO 21 LOVE YOU ONLY
企画コーナー 『みんなで歌おう!「アナと雪の女王」』[※ 9][58]
イディナ・メンゼル「Let It Go」
38 神田沙也加 2 生まれてはじめて N/A
40 椎名林檎 2 NIPPON -紅白ボーダレス篇- 39 SMAP 22 みんなで歌おう!SMAPメドレー[※ 10]
42 薬師丸ひろ子 [※ 11] Woman "Wの悲劇"より 41 EXILE 10 NEW HORIZON
43 石川さゆり 37 天城越え 44 長渕剛 4 明日へ続く道
中森明菜[※ 12]Rojo -Tierra-[※ 13]
45 AKB48 7 心のプラカード[※ 14] 46 福山雅治 7 2014スペシャルメドレー[※ 15]
47 中島みゆき[※ 16] 2 麦の唄 48 美輪明宏 3 愛の讃歌
サザンオールスターズ[※ 17]ピースとハイライト」「東京VICTORY[※ 18]
51 松田聖子 18 あなたに逢いたくて〜Missing You〜 50 6 2014 Thanks Medley[※ 19]
エンディング 『歌おう。おおみそかは全員参加で!』
嵐、紅白出場歌手「ふるさと」

歌唱曲・出場回数に関する備考

  1. ^ 現:timelesz
  2. ^ メンバーの中島健人菊池風磨は過去にNYC boysとして1回出場。
  3. ^ 前回初出場時はメドレーだったが、今回は「君にHITOMEBORE」の1曲のみ披露。中島・菊池・佐藤の3名が中心のシングルだが、紅白の舞台は5人体制で披露された。
  4. ^ 前回は紅組であったため、白組としては2年ぶり4回目。
  5. ^ 禁断のレジスタンス -Extended Mix-」「Preserved Roses」を順に披露。
  6. ^ ただし、第46回1995年)でTOKIOのバックダンサー。第50回1999年)の企画コーナーでゲスト出演。
  7. ^ メンバーの有安杏果はインフルエンザのため出場を辞退した。
  8. ^ 現:SUPER EIGHT
  9. ^ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ニューヨークからの中継。
  10. ^ 「SHAKE」「世界に一つだけの花」「Top Of The World」を順に披露。
  11. ^ ただし、前回ゲスト歌手として出演。
  12. ^ 紅組歌手として第53回2002年)まで過去7回出場。放送内の紹介においては「8回目」の記述があった(公式には企画ゲストのため回数には含めない)。
  13. ^ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国・ニューヨークのレコーディングスタジオからの中継。
  14. ^ メンバーと司会者、ゲスト審査員がそれぞれ「心のプラカード」と称したメッセージを披露した。歌唱の途中、カメラスタッフによるスイッチングミスで舞台袖が数秒間映ってしまい、川栄李奈松井玲奈SKE48としても出場)・山本彩NMB48としても出場)の心のプラカードが表示されないハプニング(放送事故)もあった。3人の心のプラカードは年明けの2015年1月10日BSプレミアムで放送された『AKB48 SHOW!』にてこのハプニングに触れた上で補足された。
  15. ^ 神奈川県横浜市パシフィコ横浜展示ホールからの中継で「HUMAN」「クスノキ」を順に披露。
  16. ^ 東京都渋谷区NHK放送センター・CT-101スタジオからの中継。
  17. ^ 白組歌手として第34回1983年)まで過去3回出場。他にメンバーの原由子第42回1991年)に紅組歌手として出場。同じく桑田佳祐第61回2010年)に特別ゲストで出演。
  18. ^ 神奈川県横浜市・横浜アリーナからの中継。
  19. ^ 感謝カンゲキ雨嵐」「GUTS !」を順に披露。

選考を巡って

  • 初出場の5組は過去10年間で第61回(2010年)と並び最少。
    • V6はデビュー20年目にして初出場。メンバーの岡田准一大河ドラマ軍師官兵衛』に主演、同じくメンバーの井ノ原快彦が『あさイチ』の司会を務めるなどNHKの番組に多く出演、「今年、NHKの顔としてご活躍頂いたということはある」とこの年でのNHKでの活躍ぶりが決め手となった[59]。出場歌手発表会見は有働が司会を担当しており、V6の紹介場面では有働が『あさイチ』で共演する井ノ原を司会席に呼び、2人でV6メンバーにインタビューを行った[60][61][62]
    • HKT48はAKB48グループとしてはAKB48、SKE48、NMB48に続く4組目の出場となった。選出理由は「人気者で支持も高かった。今年のがんばりを総合的に判断しました」としている[63]
    • May J.は今年公開し、大ヒットを記録した映画『アナと雪の女王』の主題歌「Let It Go」をカバーし話題になった[64]
    • 『アナと雪の女王』の日本語吹き替え版でアナ役を演じた神田沙也加が第62回2011年)以来3年ぶりの出場。神田はTwitterで「2014年、素晴らしい締め括りが出来ますことを感謝しております。本当にありがとうございます」と出場報告をしている[65]。母親の松田聖子の出場も決まっており、2度目の親子出場となる。
      • しかし、神田は2021年12月18日に死亡したため、この回が最後の紅白歌合戦出場となった。
    • 薬師丸ひろ子はこれまでにゲスト審査員やゲストとして紅白に出演した事はあったが、正式枠出場歌手としては初選出。前年上期の連続テレビ小説『あまちゃん』に出演し、前回も同作の企画コーナーにゲスト出演したことがきっかけとなったことや、音楽活動を再開したことが要因となった[66]。当初薬師丸のステージについて、この年亡くなった高倉健を追悼する演出にする案もあった[67]が、高倉の映像などの使用許可を巡り、所属事務所「高倉プロモーション」との交渉が難航し、制作責任者の判断で、企画が取り止めになったという[68]
    • SEKAI NO OWARIは前回は出場内定までこぎ着けながらも落選したとされるが、今回初出場となった[69]
  • 前回の出場歌手の中より、不選出となったのは計10組(紅:4、白:6)。※は紅白勇退・卒業を宣言した歌手。
  • 満79歳の美輪明宏は最年長出場記録を打ち立てた[70]
  • 森進一北島三郎の勇退に伴い、今回の最多出場歌手となった。森は今回の出場決定後、スポーツニッポン(同年12月25日付)の取材に対し、「どこか節目でやめたい」と紅白出場の勇退を考えていることを明かしていた[71]。そしてその直後、北島が50回出場を機に勇退を表明したことや番組側の悩みであるマンネリを解消することを目的に、「50回出場を機に勇退したい」と改めて発言した。この発言は合わせて他歌手に対して「50回出場で定年にしたらどうか」との意を込めたモノと解釈されたが他の紅白常連歌手からは反発の声も相次いだ[72]

曲順を巡って

紅組トリおよび大トリに松田聖子、白組トリに嵐が起用された。いずれもトリは初担当。また、嵐は男性では史上初の組司会とトリの兼任となった[73]

この両者の組み合わせについてはスポーツニッポンが2014年11月27日付け紙面[74]でそれぞれ有力と報じ、2014年12月8日付け紙面ではスポーツニッポン[75]と日刊スポーツ[76]がそれぞれ「内定」と報じている。一方、スポーツニッポンは2014年11月27日付紙面で嵐が大トリを務めることが浮上していると報じたほか、他のトリ候補として紅組では中島みゆき、白組ではここ4年間の担当者であるSMAPが挙がっていることも伝えた[77]

その他、トリ候補として報じられた歌手には、紅組では石川さゆり[78]、白組ではこの年デビュー50周年を迎えた五木ひろし[79]長渕剛[80]がいる。

司会者

紅組司会の吉高はテレビでの司会は初めて[82]。司会発表会見で吉高は「(オファーを受けた瞬間について)“とんでもないことだよ!”と思いました。よくも本当に選んだなぁと。驚きは、2倍も3倍もすごかった。NHKさんの見方が変わりました」[82]「(朝ドラの主役に抜擢した年に、NHKが)年末にかけてももう1回冒険してくれたその勇気に私は挑戦していきたい」[83]と意気込みを語り、自身初となるテレビ司会については「危なっかしくありません? 危なっかしいと思う方は、チャンネルを変えて…」と述べ、横から櫻井に「(チャンネルを)変えないでください!」突っ込まれる場面もあった[83][84]。また、歌唱への意欲についての質問[注 1]には「私は(福山雅治サザンオールスターズなどが所属する)アミューズに所属しています。(デビュー)10年で歌を出してないことを察して頂ければ。おあとがよろしいようで」と回答し、会場を笑わせた[83]。また、吉高は2014年12月19日放送の『ニュースウオッチ9』でのインタビューで、自身が紅組司会を務めることについて、「(前年下期の連続テレビ小説『ごちそうさん』のヒロインである)杏ちゃんにしとけばいいじゃないとか、仲間さんの方が安定しているのにとか。何でこんないかだのような舟を選んだんだろう、大丈夫かな?」「(生放送で起こりうるアクシデントについて)不純な理由で期待されていてもいいやって思えるくらい超越してきました。何かやらかしてくれるんだろうって思って選ばれた、と言われても『そうですよね』ってなるし」「あんな年もうないよねっていうくらい面白い終わり方ができたら」と述べた[85]

白組司会はこの年デビュー15周年を迎えた嵐が5年連続で務める。NHKアナウンサー以外で史上初の5年連続での組司会[86]

総合司会は3年連続で有働が担当。

審査員

  • ゲスト審査員(別記)
  • 会場審査員(NHKホールの観客全員)
  • デジタルTV審査員(総合テレビジョンの視聴者 定員なし)
  • ワンセグ審査員(ワンセグ搭載型の携帯電話による審査 定員なし)
  • アプリ審査員(スマートフォン・アプリによる審査 定員なし。第57回2006年)より行われたケータイ審査員と第63回2012年)より行われたスマートフォン審査員は今回は行われなかったため、これらに代わるものとなった)

ゲスト出演者

ゲスト審査員

通常、ゲスト審査員の人数は男女同数が基本だがこの年は4対5で男性が1人少ない恰好。
ゲスト審査員の発表前、スポーツニッポン(2014年11月27日付)が「井上の起用は内定。『花子とアン』の原案『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』の著者・村岡恵理も有力。錦織圭の起用は微妙」と報じた[87]
番組側は北島三郎にゲスト審査員の打診を行い[88]、本人が固辞したと報じられている[89]。このため、男性が1人少なくなったとも伝えられている。

スペシャルゲスト

花子とアン特別編

  • 安東吉平(伊原剛志):腰痛をおしての出演(腰にさらしを何重にも巻き、痛み止めを4錠程度飲んで出演)で、結果本番後倒れたという[90]
  • 安東ふじ(室井滋
  • 安東吉太郎(賀来賢人
  • 安東かよ(黒木華
  • 安東→森田→益田もも(土屋太鳳):土屋太鳳としていきものがかり、きゃりーぱみゅぱみゅの曲紹介にも登場[91]
  • 木場朝市(窪田正孝
  • 木場リン(松本明子
  • 徳丸武(矢本悠馬
  • 白鳥→勅使河原かをる子(近藤春菜):ハリセンボン・近藤春菜としてPerfumeの曲紹介にも登場[15]
  • 醍醐→安東亜矢子(高梨臨
  • 宇田川満代(山田真歩
  • 村岡英治(鈴木亮平)
  • 村岡郁弥(町田啓太
  • 宮本龍一(中島歩
  • 嘉納伝助(吉田鋼太郎

企画・応援ゲスト

演奏ゲストなど

その他の番組担当者

パブリックビューイング

今回は以下の箇所において、スーパーハイビジョンを用いたパブリックビューイングが開催された[104]

視聴率

視聴率関東地区では前半35.1%(前回:36.9%)、後半42.2%(前回:44.5%)となり、いずれも前回を下回った[105][106]。後半の視聴率は年間第2位で、FIFA(国際サッカー連盟)主催2014 FIFAワールドカップグループリーグC組 コートジボワール日本戦(NHK総合、6月15日(現地時間・6月14日開催))の46.6%に届かなかった[107]

他地区でも微増微減があるもののほぼ横ばいとなっている[108]

PRソング

テーマの「歌おう。おおみそかは全員参加で!」をモチーフにした「歌おうマーチ」がPRソングとなっている[109]。作詞は箭内道彦、作曲は大友良英[110]。同曲は紅白歌合戦当日までのTVスポットで流れるほか[109]、本編オープニングでは出場歌手により歌唱された[1][111]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 前回は紅組司会の綾瀬はるかが出場歌手と共に「花は咲く」を歌唱する演出があった。
  2. ^ Dream5の「ようかい体操第一」の振り付けを担当した縁で登場。

出典

  1. ^ a b “【紅白詳報】(1)開幕は徹子&タモリ! つもる思い出話に司会陣「時間です!」”. 産経ニュース (2014年12月31日). 2015年1月4日閲覧。
  2. ^ “紅白直前スペシャル”. あさイチ. 日本放送協会. 2014年12月26日閲覧。
  3. ^ “プロデューサーが語る“紅白”の意義「音楽が細分化する中での“最後の砦”」”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年12月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2046019/full/ 2014年12月26日閲覧。 
  4. ^ a b c d e “嵐&吉高由里子「紅白歌合戦」司会者に決定”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年10月10日). https://mdpr.jp/news/detail/1431683 
  5. ^ a b “NHK、“紅白宣伝部”発足を発表部員にはバナナマン!”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年11月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2044783/full/ 2014年12月26日閲覧。 
  6. ^ a b “【紅白】バナナマン・日村&ふなっしー、郷ひろみに生電話で直談判”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年12月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2046481/full/ 2014年12月26日閲覧。 
  7. ^ 陰のMVP?バナナマンの紅白 デイリースポーツ 2015年1月2日配信、1月3日閲覧。
  8. ^ “NHK紅白歌合戦、放送時間決定 4年連続で4時間半に”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年9月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2041745/full/ 2014年9月4日閲覧。 
  9. ^ [1],スポーツニッポン,2014年10月10日
  10. ^ [2],デイリースポーツ,2014年10月10日
  11. ^ [3],2014年10月11日,日刊ゲンダイ
  12. ^ “NHK:紅白出場歌手を発表 V6ら5組が初出場”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2014年11月26日). http://mainichi.jp/select/news/20141127k0000m040017000c.html 2014年12月26日閲覧。 
  13. ^ “紅白 ジバニャン呼んで子供世代狙う「国民的人気者ですから」”. スポーツニッポン. (2014年11月26日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/11/26/kiji/K20141126009355610.html 2015年1月12日閲覧。 
  14. ^ “【紅白】ゲスト審査員に黒柳徹子とタモリがそろい踏み”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年12月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2046336/full/ 2014年12月26日閲覧。 
  15. ^ a b “【紅白】『花子とアン』特別編の放送決定書き下ろし脚本で主要キャスト集結”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年12月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2046373/full/ 2014年12月26日閲覧。 
  16. ^ “【紅白】曲目・曲順“異例”の同時発表トリは嵐大トリは聖子”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年12月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2046347/full/ 2014年12月26日閲覧。 
  17. ^ a b 中森明菜 12年ぶり紅白出場決定!NHKが発表 5年半ぶりの新曲披露 スポーツニッポン 2014年12月28日閲覧。
  18. ^ “吉高由里子、初の紅白司会スタート 松田聖子、和田アキ子からのエール受け取る<紅白本番>”. mdpr-jp.cdn.ampproject.org. 2023年8月15日閲覧。
  19. ^ “<『第65回NHK紅白歌合戦』潜入中>サザンも31年ぶりサプライズ出演!勝利は3年連続で白組に | Daily News”. Billboard JAPAN. 2023年8月15日閲覧。
  20. ^ Inc, Natasha. “SKE48&NMB48、紅白会見で珠理奈「ダジャレは来年に」”. 音楽ナタリー. 2023年8月15日閲覧。
  21. ^ “【紅白】バナナマン日村、郷ひろみステージに“なり切り”乱入”. ORICON NEWS (2014年12月31日). 2023年8月15日閲覧。
  22. ^ “T.M.Revolution×水樹奈々、紅白の火花散らす熱唱コラボ<紅白本番> - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース (2014年12月31日). 2023年8月15日閲覧。
  23. ^ “V6三宅が“大失言””. デイリースポーツ online. デイリースポーツ (2014年12月31日). 2016年2月14日閲覧。
  24. ^ “V6三宅健、伍代夏子に“詫び状”送る 初の『紅白』での失言を回顧”. RBB TODAY (2021年10月22日). 2023年8月15日閲覧。
  25. ^ “「紅白」司会V6井ノ原快彦、三宅健の“失言”を回顧「まずは謝罪から」 安定感抜群トークに「さすが」の声”. モデルプレス. ネットネイティブ (2015年11月27日). 2016年2月14日閲覧。
  26. ^ Inc, Natasha. “miwa、T.M.R.&水樹、V6、セクゾンら直前「紅白」入念リハ”. 音楽ナタリー. 2023年8月15日閲覧。
  27. ^ “羽生結弦「また壁を乗り越えたい」 徳永英明とコラボ<紅白本番> - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース (2014年12月29日). 2023年8月15日閲覧。
  28. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2014年12月19日). “天童よしみ、たかじんさんの「やっぱ好きやねん」紅白で歌う!”. サンスポ. 2023年8月15日閲覧。
  29. ^ “坂本冬美、紅白会見で「ももクロが盛り上げてくれる」”. 音楽ナタリー. 2023年8月15日閲覧。
  30. ^ “【紅白】森進一、エレキテルに“元祖”「ダメよ~」譲らず”. ORICON NEWS (2014年12月31日). 2023年8月15日閲覧。
  31. ^ “和田アキ子、SMAP・TOKIOらと渾身の「Ha!」<紅白本番> - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース (2014年12月31日). 2023年8月15日閲覧。
  32. ^ “紅白リハ:初出場のMay J. 「みんなで歌えるのが楽しみ」”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2014年12月29日). 2023年8月15日閲覧。
  33. ^ “【紅白】セカオワ、4人でファンタジーなステージを実現 DJ LOVEも回復”. ORICON NEWS (2017年7月5日). 2023年8月15日閲覧。
  34. ^ “ゴールデンボンバー今年は“丸刈りパフォ”「はげましておめでとう」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年8月15日閲覧。
  35. ^ “金爆・鬼龍院 新曲歌いたかった…丸刈り・樽美酒に謝罪&感謝 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年8月15日閲覧。
  36. ^ “【紅白】ももクロ4人で熱演「次は5人で」 爪も衣装も客席も緑に”. ORICON NEWS (2014年12月31日). 2023年8月15日閲覧。
  37. ^ Inc, Natasha. “ももいろクローバーZ、モノノフとの紅白共演に歓喜「壮大です!」”. 音楽ナタリー. 2023年8月15日閲覧。
  38. ^ “丸山隆平、関ジャニの広報部長に就任!? 紅白リハで名刺配るも「汗が止まらない」 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2023年8月15日閲覧。
  39. ^ “【紅白】氷川&水森、豪華セットと衣装で“対決” 黒柳徹子「きよし!」”. ORICON NEWS (2014年12月31日). 2023年8月15日閲覧。
  40. ^ “紅白リハ:五木ひろし 恩師への「万感の思い」曲に込め”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2014年12月29日). 2023年8月15日閲覧。
  41. ^ “TOKIO総立ちパフォーマンス/紅白 - 音楽ニュース”. nikkansports.com. 2023年8月15日閲覧。
  42. ^ “【紅白】神田沙也加「夢のよう」 “本家エルサ”と日米姉妹共演”. ORICON NEWS (2014年12月31日). 2023年8月15日閲覧。
  43. ^ “タモリ31年ぶり紅白「恥ずかしかった」/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2023年8月15日). 2023年8月15日閲覧。
  44. ^ “【紅白】SMAP、審査員タモリの前で座り込み熱唱”. ORICON NEWS (2015年1月1日). 2023年8月15日閲覧。
  45. ^ “【紅白】ATSUSHI、来年は「EXILEで頑張る」”. ORICON NEWS (2014年12月31日). 2023年8月15日閲覧。
  46. ^ “【紅白】初出場・薬師丸ひろ子、30年前の名曲熱唱”. ORICON NEWS (2014年12月31日). 2023年8月15日閲覧。
  47. ^ “【紅白】長渕剛、11年ぶりホールで新曲披露 被災者へメッセージも”. ORICON NEWS (2014年12月31日). 2023年8月15日閲覧。
  48. ^ “【紅白】中森明菜、復活第一声は「ごぶさたしております」 再始動後初、10年ぶり生出演”. ORICON NEWS (2014年12月31日). 2023年8月15日閲覧。
  49. ^ “【紅白】サザン、事前発表なく31年ぶり出場 桑田ちょびヒゲ姿で「お久しぶりです」”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年12月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2046716/full/ 2015年2月2日閲覧。 
  50. ^ “サザン 31年ぶりサプライズ出演!横アリから中継「結束高め」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年8月15日閲覧。
  51. ^ a b “桑田佳祐、年越しライブについてラジオで説明と謝罪”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2015年1月18日). https://natalie.mu/music/news/136438 2015年1月21日閲覧。 
  52. ^ “「表現活動に影響も…」波紋呼ぶサザン桑田さんの謝罪 膨らむネット反応”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2015年1月18日). http://www.sankei.com/entertainments/news/150118/ent1501180008-n1.html 2015年1月21日閲覧。 
  53. ^ SWITCH Vol.33 No.4 Southern All Stars [我が名はサザン] p21より。
  54. ^ “【紅白】“白組トリ”嵐、フライングで熱唱”. ORICON STYLE. (2014年12月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2046741/full/ 2015年1月28日閲覧。 
  55. ^ a b “紅白、白組が3年連続で勝利! タモリ「おめでとうございました!」と祝福”. マイナビニュース (マイナビ). (2015年1月1日). https://news.mynavi.jp/article/20150101-a002/ 2015年1月21日閲覧。 
  56. ^ “【紅白】白組、3年連続優勝!タモリから優勝旗!嵐、吉高由里子が息ピッタリ司会”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2014年12月31日). https://web.archive.org/web/20141231205708/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20141231-OHT1T50107.html 2015年1月21日閲覧。 
  57. ^ “第65回NHK紅白歌合戦”. 日本放送協会. 2015年1月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月21日閲覧。
  58. ^ “https://twitter.com/nhk_kouhaku/status/550274789818900480?s=46&t=iX8oVcQY_Jy0c4oIRZsMkw”. X (formerly Twitter). 2023年9月27日閲覧。
  59. ^ V6 なぜ今年初出場なのか 岡田&イノッチ「お茶の間の顔 NHKの顔」,スポーツニッポン,2014年11月26日
  60. ^ [4],BIGLOBEニュース,2014年11月26日
  61. ^ [5],日刊スポーツ,2014年11月27日
  62. ^ [6],サンケイスポーツ,2014年11月27日
  63. ^ HKTは「今年のがんばりを総合的に」評価,スポーツニッポン,2014年11月26日
  64. ^ 初出場のMay J. 「大晦日は全力で歌わせていただきます」,スポーツニッポン,2014年11月26日
  65. ^ 2度目の紅白出場 神田沙也加「素晴らしい締めくくり 感謝」,スポーツニッポン,2014年11月26日
  66. ^ 薬師丸ひろ子「とてもステキだった」 きっかけは去年の「あまちゃん」,スポーツニッポン,2014年11月26日
  67. ^ 薬師丸ひろ子、紅白は健さん追悼曲か,日刊スポーツ,2014年11月27日
  68. ^ 各映画賞の申し出も固辞! 突然出たきた高倉健さん“養女”の行動に戸惑う周囲,日刊サイゾー,2015年1月11日
  69. ^ 初紅白セカオワ、有働アナからムチャ振り,日刊スポーツ,2014年11月26日
  70. ^ ただし、第40回1989年)に出場した聖飢魔IIのメンバーであるエース清水長官のプロフィール上の年齢は100027歳(当時)であり、プロフィール上の年齢も考慮した場合はそちらが史上最年長になる
  71. ^ [7]
  72. ^ [8],スポーツニッポン,2014年12月30日
  73. ^ [9],goo
  74. ^ “嵐、初の大トリ浮上!紅組は松田聖子が最有力”. スポーツニッポン. (2014年11月27日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/11/27/kiji/K20141127009358990.html 2015年2月10日閲覧。 
  75. ^ “松田聖子初の大トリ、トリは嵐!イメージ一新、紅白新時代の顔に”. スポーツニッポン. (2014年12月8日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/12/08/kiji/K20141208009422930.html 2015年2月10日閲覧。 
  76. ^ “紅白大トリ聖子 白組トリに嵐”. 日刊スポーツ. (2014年12月8日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20141208-1406189.html 2015年2月10日閲覧。 
  77. ^ “嵐、初の大トリ浮上!紅組は松田聖子が最有力”. スポーツニッポン. (2014年11月27日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/11/27/kiji/K20141127009358990.html 2015年2月10日閲覧。 
  78. ^ [10],リアルライブ,2014年12月29日
  79. ^ 『週刊新潮』2014年9月11日号
  80. ^ [11],J-CASTニュース,2014年11月27日
  81. ^ a b c d e f g “NHK紅白に日本エレキテル連合、田中将大投手、ふなっしーらが応援出演。連続テレビ小説の3ヒロイン共演も”. BARKS音楽ニュース (グローバル・プラス). (2014年12月26日). https://www.barks.jp/news/?id=1000111143 2014年12月27日閲覧。 
  82. ^ a b “吉高、人生初司会が紅白に「よくもまぁ選んだ」”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年10月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2043160/full/ 2015年2月5日閲覧。 
  83. ^ a b c “吉高、紅白司会に「危なっかしい」”. 日刊スポーツ. (2014年10月10日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20141010-1379911.html 2015年2月21日閲覧。 
  84. ^ “吉高 紅白司会も爆弾発言「危なっかしいと思う方はチャンネル変えて」”. スポーツニッポン. (2014年10月11日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/10/11/kiji/K20141011009079560.html 2015年2月21日閲覧。 
  85. ^ “吉高由里子 紅白アクシデント“期待”に「あんな年もうないって終わり方したい」”. スポーツニッポン. (2014年12月19日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/12/19/kiji/K20141219009489480.html 2015年2月21日閲覧。 
  86. ^ “嵐、紅白最多連続司会に歓喜 初の大トリは「想像できない」”. ORICON STYLE. (2014年10月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2043162/full/ 2015年2月21日閲覧。 
  87. ^ [12]
  88. ^ 特別枠や応援ゲストとしての打診も行ったという。
  89. ^ “北島三郎 紅白ゲスト出演断っていた”. デイリースポーツ. (2014年12月29日). https://www.daily.co.jp/opinion-d/2014/12/29/1p_0007621834.shtml 2015年1月12日閲覧。 
  90. ^ [13],トピックニュース,2015年11月14日
  91. ^ a b “【紅白詳報】(12)体力自慢?朝ドラヒロイン3人勢ぞろい 吉高、かまずに「きゃりーぱみゅぱみゅ」紹介”. 産経新聞. (2014年12月31日). http://www.sankei.com/entertainments/news/141231/ent1412310025-n1.html 2016年10月10日閲覧。 
  92. ^ “【紅白】見切れ出演“イカ大王”塚地が感激「去年とは違う」”. ORICON STYLE (オリコン). (2015年1月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2046747/full/ 2015年4月3日閲覧。 
  93. ^ “キング・クリームソーダとDream5、紅白企画コーナーへ出演決定”. ミュージックヴォイス (アイ・シー・アイ). (2014年11月26日). https://www.musicvoice.jp/news/20653/ 2014年12月27日閲覧。 
  94. ^ “【紅白】嵐&「妖怪ウォッチ」がコラボ「アラシニャン」 : 芸能”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2015年1月1日). https://web.archive.org/web/20150102044704/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20141231-OHT1T50211.html 2015年2月4日閲覧。 
  95. ^ a b “関ジャニ∞、生ビールで「カンパイ!」 オネエ軍団と絡むハイテンションコラボ<紅白本番>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年12月31日). https://mdpr.jp/music/detail/1457494 2015年2月4日閲覧。 
  96. ^ nhk_kouhakuのツイート(549543968883494912)
  97. ^ “鬼姑ピン子 ポリシー曲げて紅白狙う!”. デイリースポーツ. (2014年9月4日). https://www.daily.co.jp/gossip/2014/09/04/0007299197.shtml 2015年1月12日閲覧。 
  98. ^ “NHK紅白、曲目・曲順が発表に”. BARKSニュース (BARKS). (2014年12月25日). https://www.barks.jp/news/?id=1000111075 2014年12月27日閲覧。 
  99. ^ “NHK紅白で『アナ雪』神田沙也加&イディナ・メンゼル“日米姉妹”共演!NYから生中継”. シネマカフェ (イード). (2014年12月25日). https://www.cinemacafe.net/article/2014/12/25/28383.html 2014年12月27日閲覧。 
  100. ^ ギタリスト生本直毅さん 紅白歌合戦に 十勝毎日新聞 2014年12月31日配信、1月3日閲覧。
  101. ^ “薬師丸ひろ子の紅白ステージで松任谷正隆がピアノ演奏”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年12月29日). https://natalie.mu/music/news/135126 2015年1月11日閲覧。 
  102. ^ 紅白当日体調が優れなかったという。
  103. ^ 第65回NHK紅白歌合戦 ラジオ中継アナウンサー決定について (PDF) NHK広報局 2014年12月4日付
  104. ^ “第65回NHK紅白歌合戦 【8Kライブパブリックビューイングを実施】” (PDF). 日本放送協会. 2015年11月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年12月1日閲覧。
  105. ^ “紅白視聴率、第1部35%・第2部42%”. 読売新聞. (2015年1月2日). https://web.archive.org/web/20150104225849/http://www.yomiuri.co.jp/culture/20150102-OYT1T50085.html 2015年1月5日閲覧。 
  106. ^ “紅白視聴率ダウン…サザン、明菜投入も”. 日刊スポーツ. (2015年1月3日). http://www.asahi.com/and_M/interest/entertainment/Cpettp01501030002.html 2015年1月5日閲覧。 
  107. ^ “紅白後半42・2%、7年連続大台もW杯超えならず…年間1位逃す”. スポーツニッポン. (2015年1月2日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/01/02/kiji/K20150102009560800.html 2015年1月5日閲覧。 
  108. ^ “【紅白】視聴率は各地でほぼ横ばい 関東で後半42.2%”. オリコン. (2015年1月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2046742/full/ 2015年1月5日閲覧。 
  109. ^ a b “テーマ”. 第65回NHK紅白歌合戦. 日本放送協会. 2014年12月18日閲覧。
  110. ^ “NHK、紅白“史上初”のPRソング「歌おうマーチ」制作あすよりオンエア”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年11月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2044782/full/ 2014年12月18日閲覧。 
  111. ^ 第65回NHK紅白歌合戦〔LINE ID:@kouhaku〕による2014年12月18日 (木) 19:47 (JST)の投稿。“出場歌手や曲目をいち早くチェック!「第65回NHK紅白歌合戦」のLINE公式アカウントが登場!”. LINE (2014年10月16日). 2014年12月18日閲覧。

外部リンク

1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
開催会場
関連番組
関連項目
メンバー:大野智 - 櫻井翔 - 相葉雅紀 - 二宮和也 - 松本潤
シングル
嵐のシングル
CD
1990年代
1999年
2000年代
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年

14.サクラ咲ケ - 15.WISH

2006年
2007年

18.Love so sweet - 19.We can make it! - 20.Happiness

2008年

21.Step and Go - 22.One Love - 23.truth/風の向こうへ - 24.Beautiful days

2009年
2010年代
2010年

29.Troublemaker - 30.Monster - 31.To be free - 32.Løve Rainbow - 33.Dear Snow - 34.果てない空

2011年

35.Lotus - 36.迷宮ラブソング

2012年

37.ワイルド アット ハート - 38.Face Down - 39.Your Eyes

2013年

40.Calling/Breathless - 41.Endless Game

2014年

42.Bittersweet - 43.GUTS ! - 44.誰も知らない

2015年
2016年
2017年

51.I'll be there - 52.つなぐ - 53.Doors〜勇気の軌跡〜

2018年

54.Find The Answer - 55.夏疾風 - 56.君のうた

2019年

57.BRAVE

2020年代
2020年

58.カイト

配信
2010年代
2019年

1.Turning Up - 2.A-RA-SHI : Reborn

2020年代
2020年

SP1.Turning Up(R3HAB Remix) - 3.Love so sweet : Reborn - 4.Face Down : Reborn - 5.IN THE SUMMER - 6.Whenever You Call - 7.Party Starters

アルバム
オリジナル
ベスト
配信限定EP
映像作品
ライブ映像
  1. スッピンアラシ
  2. ALL or NOTHING
  3. How's it going? SUMMER CONCERT 2003
  4. 2004 嵐!いざッ、Now Tour!!
  5. ARASHI AROUND ASIA Thailand-Taiwan-Korea
  6. ARASHI AROUND ASIA+ in DOME
  7. SUMMER TOUR 2007 FINAL Time -コトバノチカラ-
  8. ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO
  9. ARASHI Anniversary Tour 5×10
  10. ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM
  11. ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 DOME+
  12. ARASHI LIVE TOUR Beautiful World
  13. ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012
  14. ARASHI LIVE TOUR Popcorn
  15. ARASHI アラフェス'13 NATIONAL STADIUM 2013
  16. ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”
  17. ARASHI BLAST in Hawaii
  18. ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN
  19. ARASHI BLAST in Miyagi
  20. ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism
  21. ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?
  22. ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」
  23. ARASHI Anniversary Tour 5×20
  24. アラフェス2020 at 国立競技場
  25. This is 嵐 LIVE 2020.12.31
ビデオ・クリップ
写真集
主な出演番組
NHK紅白歌合戦(白組司会)
24時間テレビ 「愛は地球を救う」
大野
過去の出演番組
ドキュメンタリー
テレビドラマ
映画
ラジオ
書籍

アート写真集『FREESTYLE』 - 『Quick Japan』 vol.109 - アート写真集『FREESTYLE II』

関連項目
関連人物
カテゴリ カテゴリ
櫻井
現在出演中の番組
過去の出演番組
特別番組
NHK紅白歌合戦

第69回 - 総決算!平成紅白歌合戦 - 第70回 - 第73回

THE MUSIC DAY

2013 音楽のちから - 2014 音楽のちから - 2015 音楽は太陽だ。 - 2016 夏のはじまり。 - 2017 願いが叶う夏 - 2018 伝えたい歌 - 2019 時代 - 2020 人はなぜ歌うのか? - 2021 音楽は止まらない - 2022 世代をつなぐ名曲 - 2023 あなたを変えた音

日テレ系音楽の祭典
ベストアーティスト

2009 - 2010 - 2011 - 2012 - 2013 - 2014 - 2015 - 2016 - 2017 - 2018 - 2019 - 2020 - 2021 - 2022 - 2023

テレビドラマ
映画
シングル

シーサイド・ばいばい (木更津キャッツアイ feat. MCU)

関連項目
関連人物
カテゴリ カテゴリ
相葉
現在出演中の番組
過去出演した番組
特別番組
NHK紅白歌合戦
FNS歌謡祭
FNS歌謡祭 夏
その他
テレビドラマ
映画
関連項目
関連人物
カテゴリ カテゴリ
二宮
現在出演中の番組
過去の出演番組
テレビドラマ
映画
関連項目
関連人物
カテゴリ カテゴリ
松本
テレビドラマ
映画
テレビ番組
特別番組
ラジオ番組
ドキュメンタリー番組
関連項目
関連人物
カテゴリ カテゴリ
主演作品
関連項目
カテゴリ カテゴリ
現在の出演番組
レギュラー番組
過去の出演番組
レギュラー番組
単発・特別番組
NHK紅白歌合戦
日本レコード大賞
24時間テレビ
テレビドラマ
声の出演
映画
著書
社会貢献活動・福祉活動
関連人物
関連項目
カテゴリ カテゴリ
タモリ(森田一義)
現在の出演番組
レギュラー番組
スペシャル番組
または不定期出演
ミュージックステーションSP
過去の出演番組
テレビ番組
笑っていいとも!
タモリシリーズ
NHKスペシャル
木曜スペシャル
FNSの日
NHK紅白歌合戦
ラジオ番組
テレビドラマ
TBS月曜2時間枠
映画・アニメ
映画
アニメ
音楽作品
楽曲
アルバム
  • タモリ
  • タモリ2
栄典
BIG3
関連人物
関連項目
  • カテゴリ カテゴリ