仁徳院駅

仁徳院駅
8番出入口
인덕원
インドグォン
Indeogwon
439 政府果川庁舎 (3.0 km)
(1.6 km) 坪村 441
地図
所在地 大韓民国の旗京畿道安養市東安区興安大路(朝鮮語版) 地下529(冠陽洞(朝鮮語版) 1563)
北緯37度24分5.8秒 東経126度58分36.2秒 / 北緯37.401611度 東経126.976722度 / 37.401611; 126.976722
駅番号 440
所属事業者 韓国鉄道公社(KORAIL)
駅種別 普通駅
駅等級 3級
所属路線 果川線首都圏電鉄4号線
キロ程 5.5 km(衿井起点*)
40.0 km(タンゴゲ**起点)
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
25,995人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1993年1月15日
備考 * 果川線の起点として
** 首都圏電鉄4号線の起点として
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仁徳院駅
各種表記
ハングル 인덕원역
漢字 仁德院驛
発音 インドゴンニョク
日本語読み: じんとくいんえき
英語表記: Indeogwon Station
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仁徳院駅(インドグォンえき)は大韓民国京畿道安養市東安区冠陽2洞(朝鮮語版)にある、韓国鉄道公社(KORAIL)果川線駅番号440

歴史

  • 1993年1月15日 - 韓国国鉄(当時)果川線・衿井駅から当駅まで暫定開業。 
  • 1994年4月1日 - 当駅から南泰嶺駅まで正式開業。 
  • 2005年1月1日 - 韓国国鉄が韓国鉄道公社に改称。

駅構造

2番線側改札口
1番線ホーム

相対式ホーム2面2線を有する地下駅

出入口は1番から8番までの合計8ヵ所ある。

のりば

1 4 果川線 舎堂ソウル駅東大門タンゴゲ方面
2 4 果川線 衿井・中央・安山烏耳島方面

利用状況

近年の一日平均乗車人員推移は下記の通り。

路線 乗車人員
2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年
4 果川線 14172 17193 19175 20177 15825 15353 14552 14718 15572 15809 [1]

駅周辺

駅の真上にある交差点は、安養市城南市果川市と安養市を結ぶ幹線道路が交わる要所で交通量も多い。交差点の南側には市街地が広がる。

  • 大隆テクノタウン
  • 冠岳山(朝鮮語版)
  • 安養冠陽地区
  • 仁徳院総合商街
  • 仁徳院初等学校(朝鮮語版)
  • 仁徳院中学校(朝鮮語版)
  • 仁徳院高等学校(朝鮮語版)
  • 仁徳院漢方病院
  • 義王清渓地区
  • 義王浦一地区
  • 韓国農漁村公社本社
  • セントラル観光ホテル
  • 鶴儀川
  • ロッテシネマ仁徳院
  • ソウル拘置所

隣の駅

韓国鉄道公社 
4 果川線 
政府果川庁舎駅 (439) - 仁徳院駅 (440) - 坪村駅 (441) 

注釈

[脚注の使い方]
  1. ^ 정보공개 공개자료실 Archived 2011年7月22日, at the Wayback Machine., 코레일 (2005·2009년은 철도정보 일반자료실 Archived 2011年1月8日, at the Wayback Machine.)

関連項目

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、仁徳院駅に関連するカテゴリがあります。
  • 韓国鉄道公社 仁徳院駅(朝鮮語)
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