両水駅

両水駅
新駅舎
양수
ヤンス
Yangsu
K129 雲吉山 (1.9 km)
(7.6 km) 新院 K131
地図
所在地 大韓民国の旗 大韓民国京畿道楊平郡楊西面(朝鮮語版)木旺路 55-10
駅番号 K130
所属事業者 韓国鉄道公社(KORAIL)
駅種別 普通駅
駅等級 3級
所属路線 京義・中央線
キロ程 31.2 km(清凉里*起点)
43.9 km(龍山**起点)
97.4 km(臨津江***起点)
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
2,010人/日(降車客含まず)
-2023年-
乗降人員
-統計年度-
4,007人/日
-2023年-
開業年月日 1939年4月1日
備考 * 中央線の起点として
** 京元線の起点として
*** 京義・中央線の起点として
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両水駅
各種表記
ハングル 양수역
漢字 兩水驛
発音 ヤンスヨク
日本語読み: りょうすいえき
英語表記: Yangsu Station
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両水駅(ヤンスえき)は大韓民国京畿道楊平郡楊西面(朝鮮語版)にある、韓国鉄道公社(KORAIL)の

乗り入れている路線は線路名称上は中央線であるが、当駅には広域電鉄の京義・中央線電車のみが停車する。駅番号K130

歴史

  • 旧駅舎
    旧駅舎

駅構造

島式ホーム2面4線の地上駅橋上駅)。

利用状況

近年の一日平均利用人員推移は下記のとおり。なお、2008年は開業日の12月29日から12月31日までの3日間の平均である。

路線 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 出典
京義・中央線 乗車人員 未開業 632 1,241 [1]
降車人員 777 1,221
路線 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 出典
京義・中央線 乗車人員 1,467 1,609 1,741 1,866 2,071 1,339 2,162 2,228 2,114 2,203 [1]
降車人員 1,484 1,635 1,767 1,907 2,094 1,251 2,183 2,238 2,127 2,227
路線 2020年 2021年 2022年 2023年
京義・中央線 乗車人員 1,668 1,763 1,960 2,010
降車人員 1,684 1,786 1,960 1,997

駅周辺

  • 楊西面事務所
  • 両水初等学校
  • 両水中学校
  • 楊西高等学校

隣の駅

韓国鉄道公社
京義・中央線
急行
陶深駅 (K127) ← 両水駅 (K130)楊平駅 (K135)
緩行
雲吉山駅 (K129) - 両水駅 (K130) - 新院駅 (K131)

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 統計資料 – 韓国鉄道公司

関連項目

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、両水駅に関連するカテゴリがあります。
  • 韓国鉄道公社 両水駅 (朝鮮語)
 

京義線都羅山 - 臨津江 - 雲泉 - 文山 - 坡州 - 月籠 - 金村 - 金陵 - 雲井 - 野塘 - 炭峴 - 一山 - 楓山 - 白馬 - 谷山 - 大谷 - 陵谷 - 幸信 - 江梅 - 韓国航空大 - 水色 - デジタルメディアシティ - 加佐龍山線>>) - 新村 - ソウル
龍山線:(<<京義線加佐 - 弘大入口 - 西江大 - 孔徳 - 孝昌公園前 - 龍山(京元線>>)
京元線:(<<龍山線)龍山 - 二村 - 西氷庫 - 漢南 - 玉水 - 鷹峰 - 往十里 - 清凉里(中央線>>)
中央線:(<<京元線清凉里 - 回基 - 中浪 - 上鳳 - 忘憂 - 養源 - 九里 - 陶農 - 養正 - 徳沼 - 陶深 - 八堂 - 雲吉山 - 両水 - 新院 - 菊秀 - 我新 - 梧浜 - 楊平 - 元徳 - 龍門 - 砥平

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