ヘキサゴン

ヘキサゴン(hexagon)とは、六角形のこと。

  • 日本の都道府県道路線番号案内標識の通称。形状に由来。縮めて「ヘキサ」とも。
  • フジテレビ系列で放送されていたテレビ番組。大元は六角形の卓を囲んでの個人戦[1]で行われており、「クイズパレード→Ⅱ」では6人×3チーム[2]のチーム戦となり、スタジオセットには番組名の由来である六角形が散りばめられ、マスコットキャラクターの顔も六角形になっていた。
  • ヘキサゴン (スウェーデンの企業) - スウェーデンに本社を持つ多国籍測定機器メーカー。
  • ヘキサゴン (日本の企業) - 東京・恵比寿に本社を有する映画製作、テレビ番組制作、CM制作会社。傘下に、独立系配給会社ヘキサゴン・ピクチャーズを持つ。
  • 1972年のスティーヴン・スピルバーグ監督のテレビ・ホラー映画。『恐怖の館 (映画)』を参照。
  • 六角棒スパナ(ヘキサゴンレンチ)
  • Hexagon (ソフトウェア) - DAZ Productions社の3DCGソフトウェア
  • アメリカ合衆国の総合格闘技大会「Strikeforce」における、金網で囲まれた六角形の試合場の固有名称。

脚注

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  1. ^ 「バッテンチョイス」という。SP回では12人・18人参加のことがあったが、この時は個人戦を複数回行って優勝を決めていた(「バッテンチョイス」の前に同時解答の予選を行うこともあった
  2. ^ SP回では1チーム7人・8人のことがあった

関連項目

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